散策日:2022/03/02
yurahaの日記
今回も前回に引き続き、Phasmophobiaをプレイ!たぬきさんがチュートリアルをやってきてくれたおかげで、よくわからんかった仕様がわかったぜ!当然、勝率もかなり上がった!
しかし、やはりこのゲーム曲者……!2、3択までは容易に絞れるがそこからが難しい!そんなとき、IQ350000くらいの俺のブレインが炸裂!幽霊のいるポイントから壁を透過して移動していることに気がついたのだ!そのまま幽霊の正体はレイスと断定しフィニッシュ!勝利!ガハハ、さすがはIQ548888の俺のブレインだ!
しかし、やはりこのゲーム曲者……!ミミックが曲者!
指紋と氷点下が証拠として出たときに、ゴーストオーブが見えた!ハントゥだ!と思ったら実はミミックだったパターンが結構多い。フレーバーテキストでミミックの周りにゴーストオーブが出るというものがあるからそれだったんだな。指紋+氷点下の証拠は注意が必要、覚えました。
パワー
yuraha
たぬきの日記
今回も「Phasmophobia」で幽霊調査をする。
前回までチュートリアルの存在を見落としていたので、今回までの間にコソ練でチュートリアルをプレイして一部のアイテムの仕様がなんとなく分かった。ミッション中の流れもある程度慣れてきて、3回に1回くらいは幽霊の正体を当てられるようになってきた。
現状の攻略手順は、強力な懐中電灯、フォトカメラ、温度計(と毎回忘れがちな建物の鍵)を持ってミッションスタート。フォトカメラで幽霊の骨などの換金(?)アイテムを探しつつ、温度計で極端に温度の低い部屋を探す。温度計の反応が悪ければ、サウンドセンサーなどで居場所を絞っていく。
幽霊の居場所にある程度目星がついたら、ゴーストライティングブックを設置、EMFリーダーとスピリットボックスを使い、SAN値が残っているうちにこちらのアクションが必要な検証をしていく。
使ったアイテムは道中のわかりやすい部屋に置いておくと、再度必要になった時に取りに行く手間が省けていい感じになる。