Satisfactory : 18日目

Satisfactory : 18日目

今回のゲーム : Satisfactory

散策日:2023/02/22


yurahaの日記

 Satisfactoryの散策日記18日目。今回からボス4人衆に備えて工場を建設していくぞ。これから膨大な数の工場を建てることになるんだけど、それに備えてブループリントを色々と作った!

 ちょっと分かりづらいけど、要はブルプリで同じ構造を積んでいくだけで大規模な工場が出来上がっていく、というもの。もちろん、積むだけじゃなくて横に並べることもできる。

仕組み上、天井が空いてしまうのでいい感じに屋根を付けたら素敵かも

 ぶっちゃけ、ここまでしなくても土台+製造機をポン置きで並べていくのが一番簡単。でもね、やっぱりビルを並べたいわけですよ。ロマンロマン。

高く積みすぎて近隣住民からクレームが入る。高さ制限の条例が必要かな。

 後半はボス4人衆の一人である「組立指揮システム」を倒すための準備をした。分間4個の組立指揮システムを作るためには、分間4個のスパコンが必要で、分間4個スパコンを作るには分間……みたいな感じで計算していくんだけど超大変だわ。

 次回も今回の続きかな~。なんとかコンピューター関連を終わらせたいところだね。


たぬきの日記

満足工場建設18日目。

前回に引き続き原子力発電所を仕上げていく。
現状ではウラン廃棄物がどんどん溜まっていくので、それを加工して更に効率の良いプルトニウム燃料を作っていく。

fig. 18-1 : プルトニウムペレットを作る粒子加速器

なんとかプルトニウム燃料棒での発電を開始したところで問題が発生。
プルトニウム燃料棒を使って発電した場合、廃棄物としてプルトニウム廃棄物が発生してしまう。
ウラン廃棄物が出てくるつもりで設計していたので、コンベアが詰まったりといろいろ大変な事になった。

fig. 18-2 : 発生したプルトニウム廃棄物

そしてなんと、プルトニウム廃棄物は加工先が無く廃棄もできない。
その上数個持っただけで、ヨウ素注入フィルター1個を12秒程で消費するほど放射線が強い。
さらに、一度大量に持った後、インベントリからプルトニウム廃棄物を排除しても一度死ぬまで放射線の影響が下がらなくなる。被爆したという様な事なのだろうか・・・?

仕方がないので、元々大穴だった発電所の地下に最終処分場を作ることにした。

fig. 18-3 : 最終処分場

ウラン廃棄物処理時の副生成物の水や、プルトニウム廃棄物の格納上限の問題は残っているが、これで一旦原子力発電所は建設完了となった。

fig. 18-4 : 本格稼働を始めた原子力発電所
Satisfactory : 17日目

Satisfactory : 17日目

今回のゲーム : Satisfactory

散策日:2023/02/14,16


yurahaの日記

 悲しい話がある。ここ数回にわたって改良を重ねてきた新式の工場だけど、ついに限界を迎えた。現バージョンのコンベアの輸送量とスマート分岐器の性能では、残念ながらこの構造は効率よく動かない。しかし、改良の過程で我々は工場の配置テクニックや工夫するという心を培うことができた。無駄な時間では無かったのだ。そして、いつか我々はハトがくわえてきたオリーブの枝を手に入れるのだ。

 というわけで、Satisfactoryの散策日記17日目。今回は最終決戦に備えてアルミを強化したぞ。上手く素材の分間の生産数を計算して配置したが、じゃっかんアルミシートが多く、アルミ筐体が少ないみたい。この辺りは次回調整かな?

なぜか石炭を掘るとボーキサイトが手に入る。怖くない?

 そして、重要なのはコンピューター関連施設。ここが中々上手く稼動してくれなかったが、次回からはしっかりと稼働するだろうね。知らんけど。


たぬきの日記

満足工場建設17日目。

以前軌道エレベーター前に整備した通称「最終決戦場」でターボモーターの生産を開始。
最後のマイルストーンを完了した。

fig. 17-1 : 最後のマイルストーン

これで最後の四天王「核パスタ」に関わるレシピも開放された。
どうやら粒子加速器が必要で、粒子加速器の運用には大電力が必要なようだ。
そこで、取り急ぎ蓄電池を大量に配置して粒子加速器1基を2時間稼働させられるだけの電力を確保した。

fig. 17-2 : 大量配備した蓄電池

しかしこのヤシマ作戦スタイルだと、必要量の核パスタを生産するまでに30時間以上がかかってしまうので、原子力発電所の使用は避けては通れないようだ。

ウラン鉱脈の捜索と、原子力発電所の建設予定地選定のため、17日目にしてようやく遠方の探索に出かけることになった。
道中、軌道エレベーターの方向を見たら、今まで作ってきた工場群が街のようになっていて綺麗だった。

fig. 17-3 : 遠方から見た軌道エレベーター周辺

ウラン鉱脈は街からかなりアクセスの良い位置にあった。
yurahaが用意してくれた防護服とフィルターを受け取り、原子力発電所の建設に着手。
なんとか試験稼働させるところまでは完了した。

fig. 17-4 : 原子力発電所
Satisfactory : 16日目

Satisfactory : 16日目

今回のゲーム : Satisfactory

散策日:2023/02/08


yurahaの日記

 Satisfactoryの散策日記16日目。今回はマイルストーンを進めるためにスパコン工場を作っていくぞ。前々回コンピューター工場を建てたので、今回必要なのは高速コネクターとAIリミッターの工場だ。というわけで、どん!

 高速コネクターの工場ができた。構造はコンピューター工場とほとんど同じだけど、グレードアップしている箇所がある。詰まり防止のためにゴミ箱をラインの最後に設置していたんだけど、素材がもったいないということで改良。ごちゃまぜラインを再度スマート分配器でそれぞれの素材に分配して、ラインの最初に戻す機構を付けた!これで詰まらないし、素材ももれなく消費することができる。たぶん、これが製造機シリーズを用いた工場の最終形態かな~。

 余った時間でごみ処理施設を作ったけど、これは失敗。スマート分配器くんの仕様が結構厄介だったね。

 というわけで、たぬきさん作の溶融モジュラーフレームとスパコン(あと鋼鉄のパイプ)を納品して「最先端生産技術」を開放!これで、次はマイルストーンの最後「粒子濃縮」を残すのみになったぞ。クリアは、近い!

 次回やることリスト。


たぬきの日記

満足工場建設16日目。

まずは今後何をするにも窒素が必要ということで、窒素の捜索に出発。
6日目に建てた火力発電所の先で発見したので、13日目から整備していた路線を更に延伸して窒素生産・輸送施設を建設した。

fig. 16-1 : 窒素輸送駅

そして、メインの拠点側にも窒素輸入用の駅と加工工場を建設した。
今後窒素と組み合わせる部品の輸入・輸出ができるように貨物駅も併設したので、今までで最も大型の駅になった。

fig. 16-2 : 窒素関連拠点

稼働し始めた工場を全力運転させて、なんとか今日中にマイルストーンを1つ進められた。
これで残るマイルストーンは「粒子濃縮」のみになった。
ゴールが着実に近づいてきてはいるけれど、「粒子濃縮」開放のために要求される製品の製作が大変な上、「粒子濃縮」で開放される「プルトニウム」や「粒子加速器」で既に嫌な予感がする。

fig. 16-3 : 「粒子濃縮」の内容

フェーズ4で要求されている製品の製造過程を調査していた軍師yuraha曰く、今後鉄と窒素関連を扱っているこちらの作業負荷がやばそうとの事。
一体どうなっちゃうんだ~~~???

Satisfactory : 15日目 

Satisfactory : 15日目 

今回のゲーム : Satisfactory

散策日:2023/02/01


yurahaの日記

 Satisfactoryの散策日記15日目。前回、コンピューターの工場を建てたので、今回はそれを使った無線制御ユニットの工場を建設していくぞ!というわけで、でん!

 特筆する点はない!コンピューター工場と構造はほとんど一緒。そしてそして、無線制御ユニットをHUBに収めて航空工学を開放!これでドローンを飛ばせるようになった!

 とはいえ、これまで僻地まで熱心にインフラを整えてきたおかげでドローンの活躍の機会は少なそう……。ポン置きで稼働するのはいいんだけど、輸送量が少ないのと稼働にバッテリーが必要なのがネック。

 次回はマイルストーンを進めるためにスーパーコンピューターの工場を建てていくぞ!終わりは近い!(本当に?)


たぬきの日記

満足工場建設15日目。

まずは前回整備した駅に、アルミ関係の資材の受け入れ施設を構築した。
これでアルミ関係の製品を使用できるようになって、マイルストーンが一気に進んだ。

fig. 15-1 : アルミの受け入れ施設

フェーズ4というラスボスの城が地平線の彼方に見えてきたので、とりあえず最終決戦場を作ることになった。
一番最初にこねくりまわしていた軌道エレベータ前の工場群を全て撤去して、フェーズ4討伐用工場の建設予定地を確保しておいた。

fig. 15-2 : 最終決戦場

ただ、フェーズ4に必要な製品のレシピもまだ半分しか開放されていないので、最終決戦はもう少し先になりそうだ。