Raft:漂流日誌1日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/12


yurahaの日記

 漂流日誌1日目。宇宙から帰還した俺たちはいつの間にか小さなイカダの上にいた。具体的に言えば2x2マスのイカダだ。災難なことにこの海にはサメが跳梁跋扈している。1マス1マス、イカダを破壊してくる。早急にイカダの拡張をしなければ……。

 幸いなことにこの海は漂流物がかなり多い。いつの間にか手に持ったフックで引き寄せれば、資材に事欠かないだろう。無人島もいくつかあるようで、魚以外にもフルーツなんかも食べることができそうだ。

 拡張は思ったよりも早く進んだ。次は、俺たちがどこへ向かっていくのか、知る必要がある。


たぬきの日記

漂流日記1日目。

今日からイカダの上で生活する事になった。
まずは飲水を確保しつつ、周囲にある食料を釣り上げていく。

fig. 1-1 : 飲水を確保しつつ釣りをするyuraha

次に周囲の漂流物や、運良くたどり着いた小島で資源を回収していく。
集まった資源を使って生存圏を拡張しつつ、漂流物を自動回収してくれる網をL字に配置した。
これでイカダの流される方向に拘わらず、資源を安定して回収できるようになるはずだ。
イカダ全体を見るとステルス爆撃機のような形状になってしまった。

fig. 1-2 : 漂流物自動回収装置を装備したイカダ

マスト・アンカー・物見櫓・調理台・菜園・壁などなどを設置していった結果、船だか家だかわからなくなってきた。

fig. 1-3 : 拡張したイカダ