Raft:漂流日誌6日目

Raft:漂流日誌6日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/09/13


yurahaの日記

 漂流日誌6日目。今回は氷に閉ざされた島「Temperance」にたどり着いた。どうやらここは、utopiaと呼ばれるなんだかすごい島に電力を供給するための島らしい。天文台や原子炉といった施設があった。

 そして、ここには敵対mobのシロクマがいる。つまり……?

 あ!マン・ウィズ・ア・ミッションの人だ!まあ、あちらは狼だけど、雰囲気がすごい似てる。

 最後はコールドスリープで休眠していたSHOGOが仲間になった。


たぬきの日記

漂流日記6日目。

随分気温の低い島に到着した。
この島にはどうやら研究施設?があるらしい。

fig. 6-1 : 施設の入り口

中に入ってみると、明らかにヤバい色を放つ発電機が設置されていた。
物々しい防護服が置いてあるし、なんかガリガリ音が鳴ってるし、むしろこれくらいヤバさが溢れ出る見た目のほうがありがたいかもしれない。

fig. 6-2 : ヤバい色を放つ発電機

その後なんやかんやあって新たな生存者と合流してイカダに帰還。

いつものように改築作業をしてエル・ホラフキーノが成長したりキッチン周りがオシャレになったりした。

fig. 6-3 : 縦に伸びたエル・ホラフキーノ
fig. 6-4 : キッチン内部
fig. 6-5 : キッチン外部

あと、ようやく家が3階部分まで完成した。

fig. 6-6 : イカダの外観
Raft:漂流日誌5日目

Raft:漂流日誌5日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/09/06


yurahaの日記

 漂流日誌5日目。今回は二箇所新しい島を巡ったぞ。

 最初の島は「Tangaroa」と呼ばれる人工島。めっちゃ都会やん、と思ったけどそこにいたのは暴走したロボットと巨大バケネズミだけだった。ああ、ここもヤバい疫病で全滅したのか?と思いながら冒険していると、管制室的なところにホワイトカラーのおばさんがいた。仲間になった。

 次の島は「Varuna Point」という建設途中のビルが沈んだロケーション。海中探索がメインで結構苦労した上、なんとここではボス戦が。ここに住んでいた人物も相まって、とにかく野蛮な場所だった……。

 次回は手に入れた設計図を元に拠点を拡張していくかな~。


たぬきの日記

漂流日記5日目

タンガロアと呼ばれる海上都市に到着した。
外観は近未来的なデザインで、内部は現代的な整った町並みだったが人影は無く、凶暴化したネズミと暴走ロボットが闊歩していた。

fig. 5-1 : タンガロアの外観
fig. 5-2 : タンガロアの内部

中央の塔が管理棟らしく、登ってみたが最上部の梯子が壊れていて登れなかった。
そこで、近くの端末に途中入手したパスワードを入力したところ、突然爆発が起きて最上部が吹き飛んだ。
近くに着水した最上部に侵入してみるとなんとこの都市最後の生き残りがいた。
さっき爆発して吹き飛んだりしたのによく生きてたな・・・

fig. 5-3 : タンガロア最後の生き残り

イカダに帰還後はタンガロアで入手したピアノでyurahaの演奏会が始まった。

fig. 5-4 : ピアノを演奏するyuraha

タンガロアを出て再び漂流しつつ、入手した諸々の物資でイカダを拡張していると何やら巨大な人工物が見えてきた。
どうやら次の目的地に漂着してしまったようだ。

fig. 5-5 : 海上に屹立する人工物

建設途中で水没したビルのようだが、内部は巨大ザメの住処になっていた。

fig. 5-6 : 巨大ザメ

廃墟探索の過程で巨大ザメと対決することになったが、いくら巨大とはいえ軟骨魚類ごときが我々に敵うはずもなくさっさとフカヒレにしてしまった。

fig. 5-7 : 貴公は柱に吊るされるのがお似合いだ

廃墟探索の後は再びイカダの拡張作業に勤しんだ。
2階部分が完成し、徐々に良い雰囲気になってきた。

fig. 5-8 : 1階の九龍飯店でくつろぐyuraha
fig. 5-9 : 夜の九龍飯店
fig. 5-10 : 2階と吹き抜け
Raft:漂流日誌4日目

Raft:漂流日誌4日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/31


yurahaの日記

 漂流日誌4日目。今回も大海原を漂流していくぞ。ボチボチ筏を発展させていき、養蜂を始めた。ハチミツはバイオ燃料になるので、この海を自由自在に進むためには必須だ!養蜂?ヨウホウ?ヨーホー!

 そして、今回新たにたどり着いた島はキャラバンタウン。世界が海に沈んだあと、生き延びた人々が住んでいた街だ。しかし、謎の奇病が島を襲い、住人は全滅。残ったのは寂れたトレーラーハウスの群れと、奇病に冒された豚だけだった(あとバカ鳥)。

 キャラバンタウンでは、念願の充電器の青写真を入手!これでバッテリーが実質無限になった!夢が広がる!

 次回はバイオ燃料を安定供給して、エンジンを常時稼働させられるようにしたいな~。


たぬきの日記

漂流日記4日目。

今日はキャラバンタウンという島にたどり着いた。
放棄されたトレーラーハウスが大量にあり、かつては人が住んでいたようだ。

fig. 4-1 : キャラバンタウン

キャラバンタウンでは念願のバッテリー充電器の設計図を入手した。
これで使い果たした空のバッテリーに埋もれる日々とオサラバだ!

できることが色々増えてきたのでキャラバンタウン探索の後は、いつものようにイカダを増築していく。
まずは日々の疲れを癒やすべく浴槽を設置した。
ムラカミさんと触れ合いながら入浴できるのでバルネオテラピーとアニマルセラピーで癒し効果爆盛仕様だ。

fig. 4-2 : ムラカミさんと浴槽に入るyuraha

yurahaの手掛けるキッチン周りも胡散臭く発展してきた。
毎回思うけど怪しい中華料理屋風にすると何でも面白くなるのズルいと思う。

fig. 4-3 : キッチン周り

リビングには新たな旅の仲間としてエル・ホラフキーノ(yuraha命名)の神像が安置されていた。
なんかボリビア辺りで麻薬カルテルに参加していそうな名前だけど、これで祈る神もできたので航海の安全も安泰で安心安全だ。

fig. 4-4 : エル・ホラフキーノの神像

建物全体としては、やっと建物の2階ができ始めたけど相変わらず資材不足に悩まされている。

fig. 4-5 : 葉っぱの壁で仮設した2階部分
Raft:漂流日誌3日目

Raft:漂流日誌3日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/23


yurahaの日記

 漂流日誌3日目。今回も大海原を彷徨っていくぞ。今回から新たな仲間が漂流の旅に加わった!その名も「ムラカミ」さん。彼のおかげで、羊毛が手に入りバックパックという神装備を入手することができた。ムラカミさん、あざーっす!

 新たなロケーションとして、クマがいっぱいいる島にたどり着いた。結構大変な探索を越えると、新たなプレイヤージョニーが登場。プレイアブルキャラとして使えるみたい。


たぬきの日記

漂流日記3日目。

今回新たな仲間をイカダに迎えることになった。
その名もムラカミさん。
ところでムラカミさんの持ち方はそれで合ってるのか・・・?

fig. 3-1 : yurahaに抱えられるムラカミさん

ムラカミさんの合流後、電波の発信源と思われる巨大な島に行き着いた。
その島で蛍光色の池を発見した。きっと以前住んでいた住人が間違って入浴剤の入った箱でも落としてしまったのだろう。

fig. 3-2 : 蛍光色の池

島では次の目的地の情報やクラフトレシピを入手した。

イカダも徐々に設備が整ってきて最早イカダというよりも船・・・いや小島?・・・家が海に浮かんでいる?様な状態になってきた。

fig. 3-3 : イカダの内装
fig. 3-4 : イカダの外観
Sea of Thieves

Sea of Thieves

 「Sea of Thieves」はRare Ltdが開発、運営するオンラインアドベンチャーゲーム。ひとりの海賊となりトレジャーハントや海戦をすることができる。また、カートゥーン調で彩られた世界は美しく、キャラクターの着せ替えや船のデザインの変更などが可能。自分の理想の海賊を目指せ!

 キャラクタークリエイト要素はあるが、見た目のみでスキルやクラスといったシステムはない。上手く船を動かしたり、スムーズに島の謎を解いたりするためにはプレイヤー自身のこの海への理解が必要だ。

 メインストーリーとなるクエスト物語では、この海についての物語だけでなく、ディズニーのパイレーツ・オブ・カリビアンとコラボした物語もある。世界で最も有名なあの海賊と共に旅をしよう。

Steam Store Page

yurahaのレビュー

 とにかくグラフィックデザインが良かった。これほどスクショ映えするゲームは中々ない。キャラクターのランダム生成も着せ替えもいい感じに小汚い海賊が作れる。天候もバリエーションがあって良かった。

 操船もリアリティがあるように感じた。実際に酔いそうになったし、船酔いとか3D酔いがひどい人はちょっと気をつけたほうがいいかもね。

 微妙なポイントは翻訳がオワッテルところ。翻訳の問題で一部解くのが不可能なクエスト物語が存在する。言語を英語にして遊ぶか、詰まったらWikiとか見てもいいかもしれない。とはいえ、パイレーツ・オブ・カリビアンとコラボした物語のクオリティはかなり高い。ファンだったらこれだけでも遊ぶ価値がある。ただ、ほかのクエスト物語で登場したキャラクターも出るので、コラボ以外の物語を先に全部プレイしたほうがいい。

 スクショ枚数/プレイ時間がかなり高いゲームでした。ちゃんちゃん。


たぬきのレビュー

背景美術や天候・光の表現などエフェクトのバランスが絶妙ですばらしい。今まで記事を書いたゲームの中でスクリーンショットの枚数が一番多くなってしまった。

船の操作性のリアリティと簡略化のバランスも良好で、そこだけ見るとパーティーゲームとして中々のポテンシャルを持っている。ただ、それ以外のゲーム性やストーリーが微妙で、フリークエストも同じような作業を繰り返すだけになる上、常時(メインストーリーをやっている時でさえ)PvPの危険に曝される。メインストーリーをやっている最中に他のプレイヤーに妨害・撃沈されて遠い島からやり直しになるという事が何度かあった。

パイレーツ・オブ・カリビアンのコラボストーリーはディズニーの監修が入っているのかなかなかのクオリティで、それだけでも一見の価値はあり。

散策日記

Heavenly Bodies

Heavenly Bodies

Heavenly Bodiesは2pt Interactiveが開発する協力ゲーム。宇宙飛行士となり天体望遠鏡の設置や植物プラントの建設などのミッションに挑むことができる。

本作の最大の特徴はその操作性だ。キャラクターの両手のみ(一部足)しか動かすことができず、さらに舞台は無重力空間。思うように操作するのは難しいだろう。しかし、その分苦難を乗り越えてミッションをクリアしたときの感動はひとしおだ。

無限の彼方へさあ行くぞ!

Steam Store Page

yurahaのレビュー

現場猫よりもひどい。

最後は映画「ゼロ・グラビティ」みたいで良かった

たぬきのレビュー

操作性が「Getting Over It with Bennett Foddy」に近いが、両手が使えるし掴むこともできるからかなりマシ。しかも1人がゲームを持っていれば最大4人で遊べるのでパーティーゲームとして中々優秀。そういう意味では「Human fall flat」を彷彿とさせる。

特に明確なストーリーは無いが、宇宙でお仕事をこなして地球に帰ってくるという大筋。
ステージ形式なので気軽に遊べてやめどきも分かりやすい。

Raft:漂流日誌2日目

Raft:漂流日誌2日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/16


yurahaの日記

 漂流日誌2日目。今回も宛のない大海原の旅を続けるぞ。前回作成したレシーバーとアンテナによって、目指すべき座標が示された。座標を追っていくと、ラジオステーションにたどり着いた。

 最上階にはプレイアブルキャラクターの「TALA」がいた。どうやら世界は海に沈んでしまったらしい……。そして、新たな座標を入手して、次の目的地へ。

 2番目の座標はなんと豪華客船だった。中にはバケネズミが大量にいた。乗っていた人間はいずこへ?そしてまたもや座標を入手。次は一体どんなロケーションなんだろうね。


たぬきの日記

今日はyurahaがアンテナを作ったので、電波の発信源に向かってイカダを進めていく。
電波の発信源は、海上にぽつんと佇む電波塔だった。
物資を回収しつつ、上に登っていくとそこには生存者が。

fig. 2-1 : 電波塔の生存者

生存者から新しい周波数を教えてもらったので、その電波の発信源にも向かう事になった。

次の電波の発信源は座礁した船。中は化けネズミの住処になっていた。
記録を回収したところ、どうやら某なんちゃらハザードみたいな事になっていたようだ。

fig. 2-2 : 座礁した船

座礁した船でエンジンとその設計図を入手したので、イカダに設置した。
イカダもかなり大きくなってきた。

fig. 2-3 : 拡張したイカダ