Raft:漂流日誌4日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/31


yurahaの日記

 漂流日誌4日目。今回も大海原を漂流していくぞ。ボチボチ筏を発展させていき、養蜂を始めた。ハチミツはバイオ燃料になるので、この海を自由自在に進むためには必須だ!養蜂?ヨウホウ?ヨーホー!

 そして、今回新たにたどり着いた島はキャラバンタウン。世界が海に沈んだあと、生き延びた人々が住んでいた街だ。しかし、謎の奇病が島を襲い、住人は全滅。残ったのは寂れたトレーラーハウスの群れと、奇病に冒された豚だけだった(あとバカ鳥)。

 キャラバンタウンでは、念願の充電器の青写真を入手!これでバッテリーが実質無限になった!夢が広がる!

 次回はバイオ燃料を安定供給して、エンジンを常時稼働させられるようにしたいな~。


たぬきの日記

漂流日記4日目。

今日はキャラバンタウンという島にたどり着いた。
放棄されたトレーラーハウスが大量にあり、かつては人が住んでいたようだ。

fig. 4-1 : キャラバンタウン

キャラバンタウンでは念願のバッテリー充電器の設計図を入手した。
これで使い果たした空のバッテリーに埋もれる日々とオサラバだ!

できることが色々増えてきたのでキャラバンタウン探索の後は、いつものようにイカダを増築していく。
まずは日々の疲れを癒やすべく浴槽を設置した。
ムラカミさんと触れ合いながら入浴できるのでバルネオテラピーとアニマルセラピーで癒し効果爆盛仕様だ。

fig. 4-2 : ムラカミさんと浴槽に入るyuraha

yurahaの手掛けるキッチン周りも胡散臭く発展してきた。
毎回思うけど怪しい中華料理屋風にすると何でも面白くなるのズルいと思う。

fig. 4-3 : キッチン周り

リビングには新たな旅の仲間としてエル・ホラフキーノ(yuraha命名)の神像が安置されていた。
なんかボリビア辺りで麻薬カルテルに参加していそうな名前だけど、これで祈る神もできたので航海の安全も安泰で安心安全だ。

fig. 4-4 : エル・ホラフキーノの神像

建物全体としては、やっと建物の2階ができ始めたけど相変わらず資材不足に悩まされている。

fig. 4-5 : 葉っぱの壁で仮設した2階部分