The Planet Crafter:テラフォーミング日誌1日目

今回のゲーム : The Planet Crafter

散策日:2024/05/02,03


yurahaの日記


 テラフォーミング日誌1日目。地球を守った後は、復興させなければならない。というわけで、荒涼とした未知の惑星をテラフォーミングすることになった。目指せ!第二の地球!

 テラフォーミングするには惑星に酸素を供給し、気温を上げ、気圧を高める必要がある。各種鉱石を使って装置を設置すると、徐々に惑星の環境が変わってきた!

 しばらくすると、ついに青空が!ビフォーとアフターを比べると大分違うね!

 変化を撮影するために撮影ゾーンも作った!


たぬきの日記


> 惑星開拓日誌1日目。

> 地球を防衛した結果、敵を倒すためとはいえ街一つ焼け野原にしたり、民間人ごと敵を吹き飛ばしたりした事が戦後処理で問題視されて、ロケットに詰められて未開の惑星に飛ばされてしまった。
惑星のテラフォーミングに成功すれば無罪放免らしい。

> 着陸地点の周囲は一面の岩石砂漠。
宇宙船の外には酸素も無いので、少ない活動時間で周囲の資材をなんとかかき集める。

> わりと絶望的な状況だけど楽しそうだなコイツ

> 拠点の建設をしていたら隕石が降ってきた。
本当にこんなところを生存可能な環境に開拓できるのか・・・?

> 着陸地点の周囲に最低限居住できそうな拠点を築いたので、次は拠点内に開拓に必要な設備を整えて、yurahaが食料・酸素関係、こちらが電力・ヒーター関係という分担で少しずつ環境を改善していく。

> しばらく開拓に勤しんでいたが、ふと空を見上げるといつの間にか青空が広がっていた。
どうやら少しずつ生成していた酸素の影響のようだ。
砂埃も減って視程も長くなったように感じる。
まだまだ呼吸できるような酸素濃度ではないけれど、開拓を進めていけば宇宙服に頼らずに呼吸できるようになったりするのだろうか?