今回のゲーム : The Planet Crafter
散策日:2024/05/02,03
yurahaの日記
テラフォーミング日誌3日目。危険なシグナルは常にあった……!この惑星に雨が降ってしばらく、水溜りが各所に現れていた。これがシグナルだった。
雨が振り続ければ水溜りはどうなるか。当然、水位が上がり水溜りの枠を超えていく。そして、拠点は窪地に建設されている。つまりダムの下流にある村落のように水没していくのだ!
最初に作った撮影スポットもこの通り。拠点は作り直した。
たぬきの日記
> 惑星開拓日誌3日目。
> 備蓄や宇宙船の残骸からかき集めた食料が底を尽きる間際、yurahaが食料生産を開始した。
基地一角には植物の研究と食料の生産を行うラボが出来上がり、なんとか自給自足は可能になった。
> そしてこの功績を称えるため、基地のメインルームには生命の力強さを象徴するかのような黄金の像が安置された。
いや丸い着陸船と長いロケットの像って絶対こうしろって事でしょだってどう考えてもちん
> 降り続く雨によって基地の周囲に水たまり・・・というよりもはや池ができ始めた。yurahaは何やら心配しているが、基地は多少高台にあるのでこれくらいの水位なら問題ないだろう。
むしろ水辺のコテージみたいになって良い感じになるかもしれない。
> 池の水位は上がり続け、とうとう湖の様相を呈してきた。
基地より低い場所に設置していたガス抽出機や掘削機は水没により稼働が停止した。
水は基地の床下すぐのところまで迫っている。
しかし大丈夫だ。基地機能にはまだ直ちに影響はない。
> 水位の上昇は止まらず、ついに床上浸水した。
まだだ・・・まだ基地内の設備は動いているし、2階以上は何の影響もない。
> その後も水位は上がり続け、基地の3階部分までをも飲み込んだ。
水没初期段階で発電機の大部分が水没したため電源を喪失。
エネルギー不足に陥り、各施設の稼働が停止した。
一時、食料生産も危ぶまれたが、完全に水没する前に最低限の発電機と食料生産施設を高台へ仮設することができたのでなんとか餓死せずに済んだ。
> さようなら、ぼくらの、開拓拠点。