Raft:漂流日誌5日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/09/06


yurahaの日記

 漂流日誌5日目。今回は二箇所新しい島を巡ったぞ。

 最初の島は「Tangaroa」と呼ばれる人工島。めっちゃ都会やん、と思ったけどそこにいたのは暴走したロボットと巨大バケネズミだけだった。ああ、ここもヤバい疫病で全滅したのか?と思いながら冒険していると、管制室的なところにホワイトカラーのおばさんがいた。仲間になった。

 次の島は「Varuna Point」という建設途中のビルが沈んだロケーション。海中探索がメインで結構苦労した上、なんとここではボス戦が。ここに住んでいた人物も相まって、とにかく野蛮な場所だった……。

 次回は手に入れた設計図を元に拠点を拡張していくかな~。


たぬきの日記

漂流日記5日目

タンガロアと呼ばれる海上都市に到着した。
外観は近未来的なデザインで、内部は現代的な整った町並みだったが人影は無く、凶暴化したネズミと暴走ロボットが闊歩していた。

fig. 5-1 : タンガロアの外観
fig. 5-2 : タンガロアの内部

中央の塔が管理棟らしく、登ってみたが最上部の梯子が壊れていて登れなかった。
そこで、近くの端末に途中入手したパスワードを入力したところ、突然爆発が起きて最上部が吹き飛んだ。
近くに着水した最上部に侵入してみるとなんとこの都市最後の生き残りがいた。
さっき爆発して吹き飛んだりしたのによく生きてたな・・・

fig. 5-3 : タンガロア最後の生き残り

イカダに帰還後はタンガロアで入手したピアノでyurahaの演奏会が始まった。

fig. 5-4 : ピアノを演奏するyuraha

タンガロアを出て再び漂流しつつ、入手した諸々の物資でイカダを拡張していると何やら巨大な人工物が見えてきた。
どうやら次の目的地に漂着してしまったようだ。

fig. 5-5 : 海上に屹立する人工物

建設途中で水没したビルのようだが、内部は巨大ザメの住処になっていた。

fig. 5-6 : 巨大ザメ

廃墟探索の過程で巨大ザメと対決することになったが、いくら巨大とはいえ軟骨魚類ごときが我々に敵うはずもなくさっさとフカヒレにしてしまった。

fig. 5-7 : 貴公は柱に吊るされるのがお似合いだ

廃墟探索の後は再びイカダの拡張作業に勤しんだ。
2階部分が完成し、徐々に良い雰囲気になってきた。

fig. 5-8 : 1階の九龍飯店でくつろぐyuraha
fig. 5-9 : 夜の九龍飯店
fig. 5-10 : 2階と吹き抜け