ICARUS : 3日目

今回のゲーム : ICARUS

バージョン : 1.1.1.90762

散策日:2022/02/02


yurahaの日記

 今回はICARUSをプレイする前にコードネームデュエットを遊んだ!元々はボードゲームで、Webで無料で(ココ重要)遊ぶことができるぞ。お互いの知識やボキャブラリー、思考方法を読む必要があって、難しくて楽しかった!ここから遊べるからよかったらプレイしてみてくれ!

 ICARUSは前回に引き続いて雪山調査。コードネームデュエットを遊んでいたこともあって、時間ギリギリでクリアした。あぶなかったぜ……!

 そして今回からは砂漠に突入!砂漠は食料が乏しくて移動の手間が多い!大変だあ。

 おっとここで理論値おじさんからの訂正があるようだ!

 前回、移動速度の理論値は+61%と伝えたけど、それは間違い。「エキゾチックスプリンター」というタレントを考慮してなかった!つまり、理論値は+10%の+71%だ!しかし、今のキャラのタレントの振り方だと取得するのはキツそう……。今後のアプデでタレントの振り直しができるよう祈るぜ!アーメン

がおー


たぬきの日記

 今回は最初にコードネームをプレイした。ルール自体は前から知っていたが、最初に操作などの仕様を理解するまで時間がかかってしまった。
他のゲームなどの前に1戦すると、口と頭の準備運動になっていいかもしれない。

 コードネームをプレイしていたら、ICARUSの前回のミッション「アイスストーム:探索」の残り時間が1時間を切ってしまったので、急いで目的の装置部品を回収した。
このミッションは、集めた装置部品からアコースティックキャビテーションキャノンとかいうよくわからない装置を組み立てて、それを南の氷河の建物内に設置する必要があるので注意が必要だ。(初見の時に、ロケットまで帰ってから組み立てたので氷河まで戻る羽目になった。)

 いつのアップデートからかは分からないが、氷河マップで建物の屋根に積もった雪が重さを持つようになったようだ。
石の建材でも柱で補強しておかないと、ストームの際などに雪の重みで崩壊してしまう場合がある。

fig. 3-1 : 木の柱で補強した石の建材

 ミッションをクリアしてロケットまで戻ったらなんか燃えていた。
矢が刺さっていたので原住民の襲撃とかかもしれない。
(全く関係ないが、ミッション中にyurahaが光源やライターとして火矢が使える事に気づいてしゃいでいた)

fig. 3-2 : 燃えるロケット

 次に「SANDY BRIDGES:EXTENDED SURVEY」を受注。
このミッションは、散策日記を書き始めてから初めての砂漠マップだ。

 砂漠は、川沿いなどは長い崖が多いので、頻繁に往復するような場所は階段を作っておいたほうが迂回するよりも時短になる。
前回発見した階段建築方法が早速役に立った。

fig. 3-3 : 砂漠の河岸から崖上へ上がる階段

次回はミッションをこなしつつ砂漠マップの探索を行う予定。