Core Keeper:地下生活日誌7日目

Core Keeper:地下生活日誌7日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/08/15


yurahaの日記


 地下生活日誌7日目。今回は海の巨獣オモロスのリベンジに向けて物資を整えていくぞ!

 まずはガラクサイトを大量生産。拠点からひたすら北へ伸ばしていったら運良く鉱脈が複数あったので、四方をドリルで囲んだ。これでガラクサイト装備、ないしガラクサイトで装備を強化していくことができるようになった。

 続いて放置していたダンジョンを探索した。興味深いものが多く、なにやら最強アイテムが作れそうな素材がわらわらと……。

 物資を整え、オモロスにリベンジ!

 (スクショ取り忘れた!)

 そんなこんなでオモロスを倒して今回のキャラクター及びワールドはここまで。というのも本作が正式リリースされるからだ。公式のアナウンスによると新規でワールドを作った方が良いらしい。色々と勿体ないけど、新要素との差分を中心に楽しんでいこうかな!

 シーズン2へつづく!


たぬきの日記


地下生活7日目。

さっそく前回、苦汁を飲まされた巨大イカと再戦。
そもそも水も地面も無ければ触手が出て来ないんじゃないかと試したけど無念、触手は虚空からも容赦無く出現する!
こいつもしかして旧支配者的なアレか……?

最終的には正々堂々ボートを使った死闘の末イカリングにしてやった。

その後、拠点の拡張をしていたらyurahaがドリルでオブジェクトを破壊できることを発見。
前回の資源確保祭りで有り余っていた材料を使って木材の自動回収工場を建設した。
これでもう木には困らない。

その後は珍しく遠出して、ラスコー的な壁画を発見したり大潟富士サイズの火山を発見したりした。

Core Keeper:地下生活日誌6日目

Core Keeper:地下生活日誌6日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/08/11


yurahaの日記


 地下生活日誌6日目。アゼオスの原生地域を攻略した我々は次なる地域である沈んだ海へ向かった……!敵が強すぎる!二回攻撃を受けたら死んでしまう……。

 とりあえずオクタリンの量産体制を築き、ある程度装備を整えてボスである海の巨獣オモロスに挑戦!

YOU DIE

 竜巻の攻撃に定期的に出す触手による飽和攻撃が結構キツい!現状の装備でも頑張れば勝てそうだけど、リトライする資源が勿体ないよね。

 というわけで次回は装備・アイテムの拡充をする回になりそう。まだ挑めそうなボスの気配もあるし、ザコのレアドロップを狙うためにトラップを拡張しても良いかも。もちろん、次なる鉱石のガラクサイトに進んでも良さげ。

 一体ここは!?


たぬきの日記


地下生活6日目。

次なるボス、巨大イカの居場所が判明したので、早速討伐に出発。

足場が悪い……というか無いので取りあえず海を埋め立てて決戦フィールドを整えた。
所詮海洋生物。陸地では何もできまい。ガハハ勝ったな。

このイカ、なんと触手で地面を破壊してくる。
そして、地面を虫食い状に破壊されて動けなくなった所に大量の竜巻弾幕が襲い来る。

埋め立て作戦は悪手ということで、船での戦闘に切り替えても猛攻をかわすので精一杯……

一旦引き上げ転進して、装備を見直し作戦を立て直すことになった。

軍備拡充をするにも資源が足りないということで、yurahaが発見していたオクタリンの鉱脈に採掘設備を大量設置して戦略資源を確保できるようにした。

待ってろよ巨大イカ、必ずイカリングにしてやるからな……

Core Keeper:地下生活日誌5日目

Core Keeper:地下生活日誌5日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/08/04


yurahaの日記


 地下生活日誌5日目。今回はアゼオスの原生地域の攻略をしていくぞ!早速、ボスである天空の巨鳥アゼオスのいるとこまで直通路をぶち抜き、カチコミじゃ~!!

VICTORY ACHIEVED

 時々生み出す回復クリスタルを破壊するギミックを除けば比較的避けやすい攻撃が多かった。そのまま連戦して有用な装備をコンプ!

 次なる血は沈んだ海。近場にケイヴリングの廃墟があってかなり未来感があった。未来感があるからか敵の攻撃も苛烈だった! 装備を本格的に強化しないといけなさそうだし、海を自在に移動するためにボートが必要。次は内政を頑張るターンかな?


たぬきの日記


地下生活5日目。

yurahaが新たなボス部屋らしき場所を特定したのでボス討伐チーム出動。
どうやら部屋のインテリアになっていた謎の巨大卵でボスを呼び出せそうな雰囲気だったので設置してみると巨大な鳥が現れた。

巨鳥は回復用のクリスタルを生成しながら弾幕ゲー風の攻撃を仕掛けてきた。
採掘用の足の遅い装備で来てしまったので避けるのがなかなか大変だ。

こちらが回復クリスタルをひたすら破壊している間にyurahaが巨鳥をExecution。
最後の一撃は切ない。

その後は鉱石が不足してきたので、鉱床をドリルとコンベアで取り囲んで採掘を自動化した。
これで他の作業をしている間も勝手に鉱石が溜まっていってくれるはず。

制作台などの作業系の設備が周囲8マスのチェストの中身を参照してくれる事が発覚したので、拠点の精錬台や作業台周りを大規模に改築した。
どんどん地下生活が快適になってゆく…

Core Keeper:地下生活日誌4日目

Core Keeper:地下生活日誌4日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/07/28


yurahaの日記


 地下生活日誌4日目。早速ハイヴマザーに挑んだ俺達。しかし、意外にも苦戦!ソンビアタックのすえ倒すのであった……。スマートじゃなかろうが、勝ちは勝ち。勝ち方にこだわるのは弱者か真の強者だけ。今の俺達はそのどちらでもない!

 さて、ボスを三体倒し、コアに捧げるとストーリーが進んだ。周囲を囲っていた壁が無くなり、新たに三箇所のバイオームへ行けるようになった。

密林にはカビまみれの洞穴がある。

 アゼオスの原生地域ではテクノロジーを発展させるための真紅石が採掘できる。しばらくはここを開発し、ボスを倒すことになるかな~。


たぬきの日記


地下生活4日目。

まずは本日のノルマとなるボス討伐。
yurahaが事前に居場所を特定してルート構築を済ませていたので、ボス部屋まではすぐに到達できた。

戦闘を開始すると大量の酸と虫が押し寄せてきた。
今までのボスのようにすんなりと倒させてはくれないようだ。

HPをある程度削るまでは順調だったが、発狂モードで大苦戦。
2人ともやられて最初からやり直しという事を数度繰り返した。

片方がやられたら復帰するまでもう一方が耐久するというゾンビ戦法でボスを回復させないようにして、少しずつ削ってなんとか勝利した。

ボスを倒した後、初期地点の石像が目を覚まして話しかけてきた。
力とか世界の半分とかください!

力ではないけれど、天井をぶち抜く道具を手に入れたので畑に日光を取り入れられるようにした。
スプリンクラーも量産できるようになったし畑関係のスキルも揃ってきたので、これでもう食料は食べ放題だ!

Core Keeper:地下生活日誌3日目

Core Keeper:地下生活日誌3日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/07/21


yurahaの日記


 地下生活日誌3日目。今回も地下生活を充実させていくぞ!

 まずは前回のリベンジで、テラリアからやってきたアイツことキングスライムを討伐。マップを開けるために雑魚を倒しまくり、活力が高まったおかげで一撃死することがなく一回でリベンジすることができた。

 そして、ドロップアイテムはなんとキングスライムの王冠!セット効果を発動させるとスライムと友人になれる。前回倒したグラーチもスライムの判定なのか、こちらの攻撃もあちらの攻撃も両方通らない。

 そしてそのまま、三体のボスのひとつである「大喰らいのゴーム」も討伐。キングスライムを倒した我々の敵ではない!

 残るハイヴマザーまでの直通路も作ったので、早速次回の始めに討伐して新たな世界へ旅立とうね。


たぬきの日記


地下生活3日目。

ほのかに光るネコチャンを入手した。カワイイネ。
なんと火の玉も出せる。カワイイネ。

ネコチャンと短大生(yurahaのスライム)を引き連れて次のボス、なんかデカい芋虫を討伐した。
(動きがダイナミック過ぎて全然写真に収められなかった。)

出てきた結晶は前回同様石像に奉納した。
今回は防具が作れるようになるようだ。

その後は墓石置き場を整備したり…

個室を移転拡張して電気を引いたりした。

Core Keeper:地下生活日誌2日目

Core Keeper:地下生活日誌2日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/07/14


yurahaの日記


 地下生活日誌2日目。今回は早速ボスを倒していくぞ。最初の相手は巨大スライムこと「奇怪生命体グラーチ」。こいつはサイドステップをしていれば簡単に倒せた。

 問題はコイツ。俺はテラリアの実績をすべて解除してるから分かる。コイツはテラリアのキングスライムだ!難易度がハードということもあり、めちゃめちゃ硬いし、こちらはワンパンでやられてしまう。倒すためには入念なトラップを作る必要があるかも!

 探索ではひたすら北に足を伸ばすことで世界の端までたどり着いた。この壁はいつ崩れるのだろうか?

 次回はキングスラムへのリベンジ、そして残るボスを見つけていくぞ!


たぬきの日記


地下生活2日目。

yurahaがボス部屋らしき場所を見つけたので早速版図拡大のため討伐に向かう事にした。

yurahaが華麗なステップでボスを翻弄している間にクロスボウとたいまつ(犬)で削り続けて危なげなく勝利した。

ボスから出てきた結晶は初期地点の石像にジャストフィットな窪みがあったので填めておいた。
どうやらボスと関連した便利アイテムを作れるようだ。

しばらくしてyurahaが小さいスライムをつれてきた。
更に見た目が味方なのか判別をしづらくなってきたなコイツ・・・。

ボスからドロップしたアイテムを使ってボスを呼び出して、専用アイテムを収集しようということで再びボス部屋へ。

なんか思ってたんと違うんだけど!!???

Core Keeper:地下生活日誌1日目

Core Keeper:地下生活日誌1日目

今回のゲーム : Core Keeper

散策日:2024/07/06


yurahaの日記


 地下生活日誌1日目。惑星をテラフォーミングした我々の次のミッションは、地下世界を制覇するというものだった。三次元の世界から二次元の世界へ!

 どうやらこの地下世界には数多のモンスターとボスがいるらしい。広大な世界で敵と戦いながらサバイバルするには生活基盤を整える必要がある。というわけで、どん! たぬきさんがいい感じに整えてくれた。

 ある程度基盤が整ってきたから次回は早速ボスに挑んでいくぞ! 唸るぜ! 俺のパチンコ!


たぬきの日記


地下生活1日目。
テラフォーミングを終えて地球に帰ってきたら地球が沸騰していたので、茹で上がる前に地下に引きこもることにした。

手近なもので光源を確保しつつ、開始地点の南(?)側を切り崩して拠点を作ることにした。
・・・今回は水没しないといいが・・・。

種も発見したので畑を作り、食料生産を開始。
これでしばらくは生活できそうだ。

拠点の建物を制作している最中に、蛮族が襲撃してきた。
どうやら他にも地上の熱さを逃れて地下にやってきた連中がいるようだ。

作りかけの拠点を多少破壊されてしまったが、遠征中だったyurahaを呼び戻して何とか撃退に成功した。
今後拠点や重要な通路の防備を固めたほうがよさそうだ。

たいまつ(犬)と大納言(鳥)という仲間が加わり、拠点も最低限の設備が整った。
これから地下空間がどう発展していくか楽しみだ。

Content Warning

Content Warning

 『Content Warning』はLandfallが開発する協力型ホラーアドベンチャー。SpöökTubeという動画サイトでバズるために、異形のモンスターがひしめく廃墟で動画撮影ができるゲームだ。動画は過激であればあるほど再生数が増え、チャンネルの収益で新たな探索アイテムを手に入れることができる。

 異形のモンスターは様々な種類がおり、楽に御せるものから出会ったら一発アウトなものまでいる。廃墟には長居できないため、慎重かつ大胆な探索が求められるだろう。

 目指せ! ミリオンスポークチューバー!

Steam Store Page


yurahaのレビュー


 なんかのアレで無料配布していたのでプレイ。ありそうでなかった「モンスターを撮影して再生数を稼ぐ」というコンセプトは協力ゲームとしてかなり良い。雰囲気がポップなのも良くて、ラフに遊べるのも◯。ホラー要素(モンスターホラー)としてもそれなりにしっかりしていてびっくりする場面は多々あった。撮影した動画を実際にwebmで保存できるのも後で見返すと面白い!

 ただ、コンセプトに対する実装部分の取捨選択は良いものの、ゲームバランスというかレベルデザインが結構微妙。普通にモンスターを撮影するだけでは目標に到達できないので、どう撮影すれば高評価が貰えるのか明示しても良かったかもしれない。そういえば、動画の撮影判定もちょっと微妙だわ。

 総じてコンセプトはしっかりしてるので、無料配布で入手できた諸兄にはぜひ友達を誘って遊んで欲しいところ。


たぬきの日記


 アブナイ映像を撮影してバズろうというゲーム。撮影した映像を後から確認して、自分のPCにも保存できるというシステムがなかなか他にはない面白さを醸し出している。

 ただ、ステージの種類が少なく同じ種類の敵(撮影対象?)が頻繁に出てきたり、開始地点で強力な敵が出待ちしていたり、撮影した動画の採点基準が不明ですぐにゲームオーバーになってしまったりと難易度調整が不十分に感じた。友人とワイワイ言いながら短時間遊ぶくらいが丁度良さそうだ。

The Planet Crafter

The Planet Crafter

 『The Planet Crafter』はMiju Gamesが開発するサバイバルクラフト。居住に適さない惑星の環境を人類が住めるようにテラフォーミングしていくゲームだ。

 資源採取やアイテムのクラフト、食料の生産、拠点の建設、などサバイバルクラフトに必要な要素は一通り揃っており、荒涼とした大地で生存しながら惑星を作り変えることができる。さらに、惑星には大きな謎が隠されており、マップを探索することでその謎を明らかにすることができる。

 本作の見どころはテラフォーミングが進むにつれて変化していく環境だろう。大気が生まれ、雨が降り、やがて生命が発生する。生命の惑星が生まれる様子を観察することができるだろう。

Steam Store Page


yurahaのレビュー


 やっぱりね、手塩にかけて育てたものが芽吹くと嬉しいんですよ。植えた種が芽を出す、赤ちゃん犬を世話して成犬になる、頑張って勉強して試験に合格する、どれも嬉しいんですよ。

 本作はその嬉しいを、惑星規模でダイナミックに表現している。空が青くなった、嬉しい! 雨が降った、嬉しい! 魚が泳いだ、嬉しい! そんな嬉しいが詰まっているゲームなんです。

個人的MVP建築はやっぱり『生命の樹』かな~

 ただ、微妙なところは結構ある。建築物のサイズがそれぞれ噛み合ってなかったり、カエルの色がキモかったり、動物がかわいくなかったり、本当に微妙なところはある。けど、それらは本作のキモを毀損するわけではない。それくらいコンセプトがしっかりしている。ああ、でもエンディングのあっさり感はちょっといけないかも。

 まあ、でも総じてサバイバルクラフトの中でもトップクラスに面白かったゲームだったね。おかげでトロコンしちゃったもんね!


たぬきの日記


 未開の惑星が舞台のビルドクラフト系ゲーム。開拓の進行度合いに応じて環境が変化していくのが特徴的。この手のゲームでありがちな「次のステップに進むための生産や研究の進捗待ち」という状況がほとんど発生せず、常に何らかの目的のために作業をしていた印象がある。そのため感覚的には80時間程プレイした気でいたが、実際のプレイ時間は40時間ほどだった。

 ユーザインタフェースが不親切だったり、狙った場所に物を置けなかったり、建築物がうまく繋がらなかったりと良くない点はいくつかあるが、それを差し引いても刺激的な体験を提供してくれる良いゲームだった。

散策日記

The Planet Crafter:テラフォーミング日誌10日目

The Planet Crafter:テラフォーミング日誌10日目

今回のゲーム : The Planet Crafter

散策日:2024/06/16


yurahaの日記


 テラフォーミング日誌10日目。ついに、我々は果たしたのだ!惑星のテラフォーミングを!

 しばらくすると会社からメールが来た。どうやらテラフォーミングが成功したので、刑罰を軽くしてくれるらしい(実は我々は罪人だったのだ!)。こうして、我々は会社の船でこのメイドイン我々の星を後にするのであった。

 とまあ、これで一旦終了なんだけど、どうやら本作はマルチエンディングを採用しているらしい。残り2つも見ていくぞ。

 2つ目のワーデンのポータルを利用するエンディングは比較的簡単で、ワーデンの鍵を10個集めるだけでOK。センサーを付けてマップをウロウロするだけですぐに見つかった。やたら鍵が余るなと思ったら、これエンディングに使うのね。

 3つ目はライリーに協力してもらい、密輸業者の船で帰るというもの。これには25万クレジットとソーラークォーツが5つ必要で、クォーツはすでに持っているから後はクレジットだけ。

 クレジット集めはなんだかんだでインスタンスダンジョンを漁るのが早い気がする。運が良ければ5000クレジットと高値で売れるヒューズが手に入る。最後は、これまで使っていたヒューズを売却して25万クレジット達成!

 こうして、我々はThe Planet Crafterを遊び尽くしたのであった。


たぬきの日記


> 惑星開拓日誌10日目。

> 最初の拠点が水没したり、隕石が降り注いだりといろいろな事があったこの星での時間も残りわずかだ。

> テラフォーミングの目標を達成して帰還用の軌道投入ロケットを建築した。
しかし、ワーデンの妨害装置が邪魔で迎えの船が近づけないらしい。
ご丁寧に巨大な爆弾の設計図が送られてきた。

> 設計図を基に爆弾を制作し、妨害装置と思われるものの真下に設置した。

> ここは任せたぞyuraha!!!

> 無事に爆発から逃げおおせたyurahaと合流して帰還用のロケットに乗り込んだ。
記録もこれで最後になる。

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後年、2人の惑星開拓者に苦難と享楽を与えたこの星は、古の神の名をとって「惑星ホラフキーノ」と呼ばれているとかいないとか──────