Ghost Recon Wildlands : 20日目

Ghost Recon Wildlands : 20日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/10/05


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は20日目。今回は前回見れなかったもう片方のエンディングを見ていくぞ。とりあえずボリビア最後の地、最後の地インカ・カミナへ向かった!

 墓地!

 まあ特段何かあるわけでもなく、サクッとクリア。エンディングを見るために最終決戦だ!2回目だから余裕だね。

 エンディングはエル・スエーニョが身の安全と引き換えにCIAに降る、というものだった。あんだけ無茶苦茶やっといてお咎めなしとは……汚い、流石スエーニョ汚い。

 最後はめっちゃ高い山(名前忘れた)で写真を撮って終わり!

 Ghost Recon Wildlands一応メインストーリーはこれでクリアした。一応、追加コンテンツのコラボストーリーは残ってるけど、まあこれは置いておこう。さて、次回から何で遊ぼうかしら。


たぬきの日記

今回で「Ghost Recon Wildlands」のバーチャルボリビア観光は一旦最終日。

fig. 20-1 : インカ・カミナの風景

最後の散策地はインカ・カミナ。
標高が高く一面の銀世界。
建設中なのか放棄されたのかわからないロープウェイ乗り場があったりと、観光業が盛んなようだ。

fig. 20-2 : ティアワナコ遺跡

ティアワナコという遺跡があった。
インカ文明より前のアンデス文明の遺跡だそうだ。
リアルティアワナコは世界遺産に登録されていて、太陽の門という構造物が有名。
ただ、インカ文明と同様に文字を持たない文明だったので、詳しいことはあまりわかっていないようだ。

自分はティアワナコ自体初めて知ったが、こういったホモサピの歴史が絡んでくる事柄は、やはりCivilizationガチ勢のyurahaが詳しいようだ。
大事なことは全部ゲームが教えてくれる。

fig. 20-3 : バーチャルボリビアを踏破したyurahaとたぬき

最後は山の山頂で記念撮影して終了。
今まで何ヶ月もかけて周ってきた場所が遠くに見えて色々感慨深い。

fig. 20-4 : ガイドの人(ボウマン)と謎の4人組

こうしてバーチャルボリビアの全ての土地を観光し終わったので本国に帰還。
え…ずっとyurahaと2人旅だったんだけど…誰この人達…ゴーストだって…怖……?

Ghost Recon Wildlands : 19日目

Ghost Recon Wildlands : 19日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/09/28


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は19日目。前回でそれぞれの幹部とリーダーをとっちめたから、今回はついに最終決戦。エル・スエーニョとの対決だな!

 まずはエル・スエーニョに呼び出されたので、モンテ・プンクへ行くことに。到着するとそこには高級車があった!どうやら、スエーニョくんは我々を買収するつもりらしい……。

 まあ、我々は正義の体現者であるアンクルサムだからね。もちろん、爆破してやった。

 次に、反乱軍に呼び出された地点へ向かうとボウマンから通信が。どうやら、反乱軍は我々と手を切るようだね。いままでどれ、仲間だったやつらが襲いかかってきた。こいつら中々手強い……。流石、反乱軍ミッションを全部クリアして鍛えられただけはあるね。

 やっとのことで、目的地の墓標へたどり着くとそこにはパック・カタリの首を引っ提げたスエーニョくんが。追い詰めた!と思ったけど、どうやら我々の上司と取引して無罪放免になったらしい。

 いけ!ボウマン

 あっけないものよ……。

 でも、どうやらエンディングは2種類あるみたいで、マップをすべて踏破すると新エンディングになるらしい。調査隊は真偽を確かめるために、最後の地インカ・カミナへ向かうのであった……。


今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。
そろそろボリビア観光も終わりに近づいてきた。

fig. 19-1 : モンテ・プンクの風景

ご当地マフィアのボス、エル・スエーニョくんからのお誘いでモンテ・プンクにやってきた。
ここは毎年転落事故が絶えない断崖絶壁を走る道路「死の道」が有名なようだ。
これはリアルボリビアに実際にある道路で、毎年かなりの数の転落事故による死者を出しているようだ。
南米ではボリビアに限らず、マチュピチュの観光バスの転落事故などが度々起きている。
リアル観光も命がけだ。

fig. 19-2 : キャンプを楽しむyurahaとたぬき

キャンプをしている人が多いようで、途中何度かテントを見かけたので、自分たちもキャンプをして少々足を休めた。

fig. 19-3 : 花火でお祭りを盛り上げるたぬき

その後、プカラに移動したところ、なにやらお祭り騒ぎになっていた。
どうやら4人の外国人がエル・スエーニョを暗殺しようとしているらしい。
自分たちは2人組だから関係ないな。
ただ、地元の方々から熱烈な歓迎を受けたので、こちらも花火を打ち上げて盛り上げておいた。

fig. 19-4 : 知らない人達に囲まれるたぬき

お祭り会場に到着したら知らない人達に囲まれた。
誰だこの人達・・・

Ghost Recon Wildlands : 18日目

Ghost Recon Wildlands : 18日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/03/27


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は18日目。前回で最後のブションを倒したから、今回からその上司である幹部とリーダー達をなんとかしていくぞ!

 まずは密輸チームのリーダー、エル・ボキータ!爆殺!

 次は幹部のニディア・フロレス!ガキを盾にして無理やり協力させた!

 続いて生産チームのリーダー、ラ・グリンガ!スエーニョに命を狙われていたので救助!添い寝をしてあげた!

 幹部のおじいちゃんことエル・ヤヨは、家族が人質に取られていたからこれも救助!この前敬老の日だったからね。

 お次はプロパガンダチームのリーダー、ラモン・フェリス!ウィトルウィウス的人体図のコスプレをしていたので一緒にチェキを取ったぞ!

 幹部のエル・カルデナルは児童売買をしていたので、信者の前でバラしてあげた。逃げる様がみじめだな!

 護衛チームのリーダー、ラ・プラガはなんか死んでた。スクショなし!幹部のエル・ムロは自らの手でスエーニョをやろうとしていたからとっ捕まえた!ヤンデレかな!?

 とまあこんなところで、サンタ・ブランカのメンバーはエル・スエーニョくんだけになってしまいましたとさ。お終いお終い。首を洗って待ってな!


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 18-1 : 目的地に向かう一行

今回の地域はバーチャルボリビア全域。
今まで訪れた各地を飛び回って有名人と記念写真を撮ったりした。

fig. 18-2 : 有名人と記念写真を撮る一行

道中yuraha似の胸像があった。
有名人を探していたはずが、実は自分たちが有名人だったのかもしれない。

fig. 18-3 : yuraha似の胸像

あと有名な超硬い動物、アルマジロも発見した。
アルマジロは北アメリカ南部から南アメリカに分布していて、銃弾も跳ね返す硬い皮膚を持っている。
アルマジロを銃で撃ったら、跳弾した弾が人に当たって大怪我したなんて事故も度々起きている。

fig. 18-4 : アルマジロ

有名人というと遠い存在に聞こえるけど、有名というのは意外と身近に転がっているものなのかもしれない。

Ghost Recon Wildlands : 17日目

Ghost Recon Wildlands : 17日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/09/14


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は17日目。ロケーションはコアニ。広大なウユニ塩湖が目を引く地域だな。とにかくこの美しい景色を見て欲しい……。

 ブションはアメリカ人のボストン・リード。しかし、彼についてはもはや何も言うまい。屍は何も語らないのだ……。


たぬきの日記

今回の散策日記inバーチャルボリビアは待ちに待ったウユニ コアニ塩原(塩湖)!

fig. 17-1 : コアニの風景

地域はコアニ。
ボリビアといったら真っ先に思い浮かべるであろう塩原が有名。
リアルボリビアのウユニ塩原は100Kmあたりの高低差が50cm程と、世界で最も平らな場所でもある。
この塩原は元々海だった場所がアンデス山脈の隆起に巻き込まれ、山の上に大量の海水が取り残されて形成されたものとされている。
現地での呼び方はトゥヌパ塩原で、近くのトゥヌパという山が由来らしい。

fig. 17-2 : リチウム関連施設

産業は塩の採集はもちろんだが、リチウムの採掘も盛んなようだ。
リアルボリビアのリチウムの埋蔵量は世界の半分を占めているらしい。

fig. 17-3 : 塩原に降り立つyurahaとたぬき

どうやら乾季だったようで、有名な「天空の鏡」は見ることができなかった。

fig. 17-4 : 塩原を車で疾走するたぬき

広大で真っ平らな白い大地を車で疾走するのは中々の爽快感だった。
因みにリアルボリビアのウユニ塩原は、ボリビアの国道5号という扱いらしい。
ただし、塩原周囲は土地が荒れていて、塩原内は見渡す限り真っ白で目印が無いので、地元の観光業者に運転を任せないとかなり危険とのこと。

Ghost Recon Wildlands : 16日目

Ghost Recon Wildlands : 16日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/09/07


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は16日目。ロケーションはメディア・ルナ。フロル・デ・オロと同じくユニダットが支配している地域だな。
 早速、積まれた石がお出迎え。この石積みという文化は非常に興味深く、古今東西あらゆる地域で見られる。墓としての役割が強いと思うけど、道標やアートなどの意味を持っていることも多々ある。最近だと「ロックバランシング」なんて遊びもあるくらいだし、石を見ると積みたくなるのがホモ・サピエンスの習性みたいだね。

 メディア・ルナのブションはエル・コマンダンテ。ユニダットの士官で謎が多い男だと思ったら、正体は国防大臣の息子だったらしい。どうやらコカイン利権をサンタ・ブランカから奪おうと送り込まれていたらしい。まあ、ぶち56しちまったから計画はご破算だけどな!ガハハ!

 NAKAHAWAのトラックを発見。このNAKAHAWAという自動車メーカーは、実はボリビア民主化時に設立された企業である。その名前は清時代の中国の武侠、中伯羽(ナカ・ハクワ)に由来している。彼は清を堕落させたアヘンを憎んで夜な夜な売人を闇討ちしていたといわれており、今日ではアンチ薬物の象徴となっている。(民明書房刊『つよいぞ!ボリビアの車』)


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 16-1 : メディア・ルナの風景

地域はメディア・ルナ。
コーヒーの栽培が行われているようだ。
名前的にインカコーヒー(穀物コーヒー)と関係あるのかと思ったら、インカコーヒーはポーランドの飲み物らしい。ややこしい。

fig. 16-2 : 古い橋と新しい橋

崩壊した石橋の横に新しい橋が架けられていた。
橋が文化財になっている場合などで見られる光景だが、この石橋の云われなどはよくわからなかった。
これだけの深さと幅のある谷を超える石橋を作るのは相当な技術が必要だと思う。
ただ、隣の新しい橋もこの薄さでこの距離を橋脚もアーチもトラスも使わずに支えてるので、相当高度な現代技術が使われているのかもしれない。

fig. 16-3 : 渓谷

グランドキャニオンを思わせる大きな渓谷があった。
どうやらリアルボリビアのトロトロ渓谷という場所がモデルになっていそうだ。
トロトロ渓谷の周囲のトロトロ国立公園では恐竜の化石が見つかるらしいので、もっとよく探せば化石があったかもしれない。

fig. 16-4 : 渓谷の内部

渓谷の中は、薄暗い周囲と明るい空の対比がとても綺麗だった。
来る時間帯によってかなり見え方が変わりそうだ。
バーチャルボリビアを訪れる際は、ぜひ足を運びたい観光スポットだろう。

Ghost Recon Wildlands : 15日目

Ghost Recon Wildlands : 15日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/31


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は15日目。ロケーションはリベルタード。コカインの精製に使われる天然ガス?を採掘している地域だな!

 地域の全景を見るために丘へ登ると、何かステキなものを発見!カップルの逢引現場だ。興味深い……。

 この地域では魔術も盛んなようだな。街でババアが魔術グッズを販売している。俺はいくつかのしゃれこうべとヤギの子供のミイラを拝借した。

 あと、街には南米の英雄シモン・ボリバルの銅像が置いてあった。彼はナポレオン時代にベネズエラやコロンビア、ボリビアなどのアンデス諸国をスペインの支配から開放した男だな。「開放者(リベレーター)」とも呼ばれていて、ボリビアの国名の由来になっている。

 固有能力は「すばらしき闘争」、新たな時代に突入すると大司令官ユニットを獲得できる。大司令官は周囲のユニットの戦闘力を+5することができ、これは大将軍のバフと重複する。大司令官と大将軍の組み合わせによって相手文明と戦力差を生み出し、戦争に勝利していくのが大コロンビアの基本戦略になるだろう。


今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 15-1 : リベルタードの石油関連施設

場所はリベルタード。名産品は石油関連製品。
それに関連して科学者の育成や雇用も盛んなようだ。

リアルボリビアは2021年時点で石油は世界70位、天然ガスは世界26位の輸出国らしい。

fig. 15-2 : リベルタードの工場夜景

わりと山がちな場所で石油の採掘とその生成・加工を行っていて、工場近くの山から見た街明かりと工場夜景がきれいだった。

fig. 15-3 : yurahaに爆破される採掘リグ

しかしそんなリベルタードの石油産業も昨今の脱サンt…脱炭素の流れには抗えなかったようだ。

fig. 15-4 : 料理店を営むyuraha

あと、yurahaが料理店を開いてた。
以前食べたキヌアの味が忘れられなかったのだろうか?

Ghost Recon Wildlands : 14日目

Ghost Recon Wildlands : 14日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/24


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlands散策日記は14日目。ロケーションはフロル・デ・オロ。ここはユニダットが治める地域だな!腐っても正規兵、中々手強かったぜ……!

 ロケーションの特徴としては、やはり検問所や前線基地が多かった。ちょっと車で道を走るだけでユニダットに絡まれるのはどうにかならんかな?

 ミッションの途中でブションであるバロ将軍の娘を誘拐してみた。いえーい!バロ将軍くーん!見てるー?

 最後はバロ将軍自身を拐って軍の協力を取り付けることに。意外といい人だった。いえーい!エル・スエーニョくーん!見てる―?

 ざわわ……。


たぬきの日記

今日も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 14-1: フロル・デ・オロの風景

場所はモンティヨック、名物は軍事施設。名産は正規兵。
地域の規模は狭いが、軍事施設がかなり密集している。

fig. 14-2 : 林業関係と思われる施設

丸太が大量に積み上げられた場所や、製材所と思われる施設が点在していた。
どうやら林業が盛んなようだ。

fig. 14-3 : 自主トレに励むyuraha

軍事施設にて、yurahaがおとなしいと思ったらサンドバックを相手にコソ練をしていた。
こうした努力が日々のパフォーマンスを支えているのだろう。知らんけど。

Ghost Recon Wildlands : 13日目

Ghost Recon Wildlands : 13日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/17


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはモンティヨックだ。この地域はサンタ・ブランカの兵士を訓練しているブートキャンプがいたるところにある。あと、標高が高くてところどころ雪がチラついていたな!

 モンティヨックのブションはカール・ブックハート、元レンジャーの男だな。追い詰められたやつは銀山に立てこもり陣地を用意していた。でもわざわざそれに乗る必要はないよね。陣地の外からドローンを突っ込ませて爆殺した。ひょっとしたら戦闘会話が用意されてたかもだからちょっともったいなかったかな?

 温泉に入ってリフレッシュ!実際にボリビアには「ポルケス温泉」という温泉があるらしく、たぶんそれがモデルかな。


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 13-1 : モンティヨックの風景

場所はモンティヨック、名物はフラミンゴ、名産は・・・兵士・・・?
地域の中央部にある大きな湖には大量のフラミンゴが生息していた。

fig. 13-2 : 湖上空を飛ぶフラミンゴ

フラミンゴは特殊な環境での濾過食に特化した大型の鳥で、巨大な群れを形成する。
リアルボリビアには主にアンデスフラミンゴコバシフラミンゴチリーフラミンゴなどが生息している。
アンデスフラミンゴの卵は現地で食用にされているらしい。

フラミンゴの語源はラテン語の炎(flamma)で、日本の文献にも「火鶴」や「火烈鳥」という記述があるらしい。
やたらかっこいい。モンハンに出てきそう。

フラミンゴの体色は元は白色で、藍藻類を食べる事でピンク色になるというのはわりと有名な話だと思う。
散策中に拾った収集物にも藻類で湖が赤茶色になっているという記述があった。

fig. 13-3 : 山の山頂に立つyurahaとたぬき

集合写真の撮影ために山に登ったところ、(写真には写ってないけれど)コンドルと思われる鳥が飛んでいた。
今回フラミンゴが目玉みたいになったけれど、アンデスといえばフラミンゴよりもコンドルみたいな所はある。
El Condor Pasa(コンドルは飛んでいく)とか有名だしね。

Ghost Recon Wildlands : 12日目

Ghost Recon Wildlands : 12日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/13


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはエスピリトゥサント。この地域はサンタ・ブランカの一味が信奉するサンタ・ムエルテを祀った教会の総本山だな!あちらこちらにデカイ教会があるぜ。

 この地域のブションはマジキチ狂信者ことラ・サンテラ。この時代に人身御供をするヤベェ女だ。やりすぎて上司のエル・カルデナルに釘をさされていたな。うぇーい、スエーニョくん見てる?


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 12-1 : エスピリトゥサントの風景

場所はエスピリトゥサント、名物は聖地巡礼。
サンタブランカのお抱え宗教の教会や集会場が点在していた。

fig. 12-2 : 宿場町

教会付近には宿場町も複数あった。
カルテルの関係者にとっては一種の観光地になっているのかもしれない。

fig.  12-3 : 教会の内部

宗教関係はよくわからないし、目立つ地形や派手な施設が無かったので書くことがあまりない…。

Ghost Recon Wildlands : 11日目

Ghost Recon Wildlands : 11日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/10


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはビーヤ・ベルデ。コカインの精製に必要な軟マンガン鉱を採掘しているみたい。コカイン農家と鉱山労働者の対立が激しい土地だな。

 屋内でちょっとエッチな本を発見!したと思ったらこれルチャの選手の写真集だな。

 道中でちょっとしたお祭りをやっていた。太陽を模したであろうアートが素敵だ……。

 最後はこの地域のブションであるエル・ウェイを捉えてフィニッシュ!うぇーい、スエーニョくん見てる?

 あと、前回の散策日記で紹介したキヌアを購入して食べてみた!カルディに置いてあったぜ。そのまま炊いて食べてみたけど独特なエグみがあってあんまり美味しくなかった。米みたいにはならんな!焼き飯系とかスープ系に入れたら良さげ。栄養もたっぷりあるからね。


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 11-1 : ビーヤ・ベルデの風景

場所はビーヤ・ベルデ、名産品は軟マンガン鉱。

軟マンガン鉱は二酸化マンガンの結晶で、ガラスの脱色や乾電池、無機触媒に利用される。
プリニー式噴火でおなじみの大プリニウスさんも軟マンガン鉱に関する記述を残しているらしい。

多少調べてみたところ、実際にボリビアの隣国ブラジルがマンガンの産出国になっている。
まぁここバーチャルボリビアでは良からぬ事に使っているみたいだけど・・・。

fig. 11-2 : 採掘施設

道中、軟マンガン鉱を採掘していると思われる施設があった。
今までの地域で見かけた採掘場に比べれば規模は小さく感じる。

fig. 11-3(a) : 構えるyuraha
fig. 11-3(b) : 爆発するyuraha

はい。
今回はカメラが爆発に巻き込まれて爆発した瞬間は撮影できなかった・・・ちゃんと安全圏を見極める必要がある。

fig. 11-4 : 車と合体するyuraha

道中こちらから見るとyurahaが棒立ちしてるのに、本人は幽体離脱して動いているという怪奇現象が発生した。
その状態でyurahaが車に乗ったところ、直立不動のyurahaと車が合体した。
笑いすぎて散策どころじゃなかった。

fig. 11-5 : 現地の方々の踊りに参加するyurahaとtanuki

最後は現地の方々の踊りに加わってフィニッシュ!