Heavenly Bodies

Heavenly Bodies

Heavenly Bodiesは2pt Interactiveが開発する協力ゲーム。宇宙飛行士となり天体望遠鏡の設置や植物プラントの建設などのミッションに挑むことができる。

本作の最大の特徴はその操作性だ。キャラクターの両手のみ(一部足)しか動かすことができず、さらに舞台は無重力空間。思うように操作するのは難しいだろう。しかし、その分苦難を乗り越えてミッションをクリアしたときの感動はひとしおだ。

無限の彼方へさあ行くぞ!

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yurahaのレビュー

現場猫よりもひどい。

最後は映画「ゼロ・グラビティ」みたいで良かった

たぬきのレビュー

操作性が「Getting Over It with Bennett Foddy」に近いが、両手が使えるし掴むこともできるからかなりマシ。しかも1人がゲームを持っていれば最大4人で遊べるのでパーティーゲームとして中々優秀。そういう意味では「Human fall flat」を彷彿とさせる。

特に明確なストーリーは無いが、宇宙でお仕事をこなして地球に帰ってくるという大筋。
ステージ形式なので気軽に遊べてやめどきも分かりやすい。

Raft:漂流日誌2日目

Raft:漂流日誌2日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/16


yurahaの日記

 漂流日誌2日目。今回も宛のない大海原の旅を続けるぞ。前回作成したレシーバーとアンテナによって、目指すべき座標が示された。座標を追っていくと、ラジオステーションにたどり着いた。

 最上階にはプレイアブルキャラクターの「TALA」がいた。どうやら世界は海に沈んでしまったらしい……。そして、新たな座標を入手して、次の目的地へ。

 2番目の座標はなんと豪華客船だった。中にはバケネズミが大量にいた。乗っていた人間はいずこへ?そしてまたもや座標を入手。次は一体どんなロケーションなんだろうね。


たぬきの日記

今日はyurahaがアンテナを作ったので、電波の発信源に向かってイカダを進めていく。
電波の発信源は、海上にぽつんと佇む電波塔だった。
物資を回収しつつ、上に登っていくとそこには生存者が。

fig. 2-1 : 電波塔の生存者

生存者から新しい周波数を教えてもらったので、その電波の発信源にも向かう事になった。

次の電波の発信源は座礁した船。中は化けネズミの住処になっていた。
記録を回収したところ、どうやら某なんちゃらハザードみたいな事になっていたようだ。

fig. 2-2 : 座礁した船

座礁した船でエンジンとその設計図を入手したので、イカダに設置した。
イカダもかなり大きくなってきた。

fig. 2-3 : 拡張したイカダ
Raft:漂流日誌1日目

Raft:漂流日誌1日目

今回のゲーム : Raft

散策日:2023/08/12


yurahaの日記

 漂流日誌1日目。宇宙から帰還した俺たちはいつの間にか小さなイカダの上にいた。具体的に言えば2x2マスのイカダだ。災難なことにこの海にはサメが跳梁跋扈している。1マス1マス、イカダを破壊してくる。早急にイカダの拡張をしなければ……。

 幸いなことにこの海は漂流物がかなり多い。いつの間にか手に持ったフックで引き寄せれば、資材に事欠かないだろう。無人島もいくつかあるようで、魚以外にもフルーツなんかも食べることができそうだ。

 拡張は思ったよりも早く進んだ。次は、俺たちがどこへ向かっていくのか、知る必要がある。


たぬきの日記

漂流日記1日目。

今日からイカダの上で生活する事になった。
まずは飲水を確保しつつ、周囲にある食料を釣り上げていく。

fig. 1-1 : 飲水を確保しつつ釣りをするyuraha

次に周囲の漂流物や、運良くたどり着いた小島で資源を回収していく。
集まった資源を使って生存圏を拡張しつつ、漂流物を自動回収してくれる網をL字に配置した。
これでイカダの流される方向に拘わらず、資源を安定して回収できるようになるはずだ。
イカダ全体を見るとステルス爆撃機のような形状になってしまった。

fig. 1-2 : 漂流物自動回収装置を装備したイカダ

マスト・アンカー・物見櫓・調理台・菜園・壁などなどを設置していった結果、船だか家だかわからなくなってきた。

fig. 1-3 : 拡張したイカダ
Sea of Thieves:航海日誌15日目

Sea of Thieves:航海日誌15日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/08/09


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌15日目。今回もパイレーツ・オブ・カリビアンとコラボしたクエスト物語をやっていくぞ。今回で一応このゲームは最後だ。

 俺たちの海の”死”を手に入れようとするデイヴィ・ジョーンズとの決戦では、奴がねじろにしている砦に向かうことに。海戦になるのは目に見えていたが、まさかの援軍が!

 ブラックパール号だけでなく、ブラック・ウィチェ号のペンドラゴンやモーニングスター号のスレイト、そしてワイルド・ローズとジョージが駆けつけてくれた。これはアツい!

 フライング・ダッチマン号を沈めると、デイヴィ・ジョーンズは捨て台詞を残して去っていった。所詮は小悪党よ。真の海賊たる俺たちには勝てなかったね。

 戦いの後はブラックパール号の上でちょっとした戦勝記念日パーティが行われた。俺たち、ずっと戦友だよな!

 最後は元の世界に戻るブラックパール号を見て終了!良かった良かった……!


たぬきの日記

航海日誌15日目。
とうとう最終決戦の日。
打倒デイヴィ・ジョーンズに向けて船を進める。

fig. 15-1 : デイヴィ・ジョーンズの方向を示す雲

目的海域ではデイヴィ・ジョーンズの差し向けた幽霊艦隊と戦闘になった。
戦闘が長引く中、今まで助けた海賊たちが続々と参戦しついにあの船まで戦場に現れた。
これこそが海賊!!!

fig. 15-2 : 戦場に現れたブラック・パール号

皆で共闘する事でデイヴィ・ジョーンズの野望は阻止され「海賊の海」は平和を取り戻した。
最後はブラック・パール号に集まり、それぞれのあるべき持ち場へと戻る海賊達との別れを惜しむ。

fig. 15-3 : ブラック・パール号に集まる一同

自分たちも新たな世界へと出航だ!錨を上げろ!!

fig. 15-4 : ブラックパール号と我らがTITANIC号
The Past Within

The Past Within

 「The Past Within」はRusty Lakeが開発する二人用非対称謎解きゲーム。プレイヤーは「過去」と「未来」に別れ、それぞれの時間軸から謎解きを行う。お互いの見えているものを相手に的確に伝えることで、物語は進んでいく。

 過去と未来が交わった先にあるものとは一体なんだろうか?確かめるのは君たちだ!

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yurahaのレビュー

 懐かしのポイント&クリック型のアドベンチャーゲーム。リッチさはないけど、十分に謎解きを楽しむことができた。えらいポイントは非同期・非マッチング型なのにもかかわらず、ちゃんと協力している感が出ているところ。

 ちょっと微妙なポイントは、ストーリーがいい感じ”風”だったこと。よくわからなかった。あとグロいシーンが結構ある。

たぬきのレビュー

過去と未来、2Dと3Dを行き来するいわゆる「脱出ゲーム」。プレイ時間はトロフィーコンプリートまで4時間程度。なんと2人必須のゲームにもかかわらず非同期型なので、通話する手段さえあればゲームのダウンロード後にネット環境が無くても遊べてしまう。

ストーリーはちょっと不気味でちょっとグロテスクな雰囲気重視で味付け程度。この手のゲームではよくありがちな、ストーリーよりも2人でのコミュニケーションと謎解きを楽しむタイプのゲームだと感じた。

Sea of Thieves:航海日誌14日目

Sea of Thieves:航海日誌14日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/08/04


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌14日目。今回もパイレーツ・オブ・カリビアンとコラボしたクエスト物語をやっていくぞ。

 第3話ではジャック・スパロウに協力を取り付けるために、ジャックを見つける冒険に出かけた。専用マップはデズニーのアトラクションみたいで良かった!これはもう、千葉に行って本物を確かめないとね!

 第4話では仲間になったジャックと共に、デイヴィ・ジョーンズのいる砦に殴り込み。途中でフライング・ダッチマン号に乗り込めたのはめっちゃ良かった!そして、俺たちの海を害そうとする奴らの正体が明らかに。中には黄金海岸で戦ったゴールド・ホーダーもいた。

呪われし海賊で登場したアステカの金貨もあった

 次回、決戦。たぶん、このゲームのやり収めかな~。


たぬきの日記

航海日誌14日目。

前回に引き続き今回もパイレーツ・オブ・カリビアンの世界に入っていく。
途中立ち寄った町並みはすごい既視感が・・・

fig. 14-1 : 既視感のある町並み

そしてその街の奥の牢獄でも既視感のある状況が・・・

fig. 14-2 : 既視感のある状況

色々あって有名なあの海賊と共闘する事になった。

fig. 14-3 : 手を取り合う有名なあの海賊と無名な胡散臭い海賊

共闘するにあたり、有名なあの海賊が我らがタイタニック号に乗船することになった。
有名なあの海賊が有名な(名前の)船に乗船してこれでもう怖いもの無しだ。

fig. 14-4 : タイタニック号に乗船する有名なあの海賊
Sea of Thieves:航海日誌13日目

Sea of Thieves:航海日誌13日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/07/26


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌13日目。今回からパイレーツ・オブ・カリビアンとコラボしたクエスト物語をやっていくぞ。ディズニーとコラボだけあって期待大だね。

 あの世とこの世の境的な墓場では、よく喋る髑髏と出会った。その後、墓場から脱出すると、毎度世話になってる馴染みの船に。

 海賊よろしく船を漁っているとこの物語の主人公と遭遇した!。会いたかったぜ!すると、デイヴィ・ジョーンズが来襲!どうやら彼がこの物語のボスで、俺たちの海に魔の手を伸ばしているらしい。

 デイヴィ・ジョーンズを撃退した後は、沈んだブラックパール号を探すことに。どうやら人魚族に囚われているらしい。ダンジョンを探索し、ヒステリックな女王を倒すと、ブラックパール号の船員たちを開放することができた!ギブスの再現度高え!


たぬきの日記

航海日誌13日目。

今日はパイレーツ・オブ・カリビアンの世界に足を踏み入れる。
パイレーツ・オブ・カリビアンをちゃんと履修してないけど大丈夫だろうか・・・?

まずは開拓地の人から「悪巧みしてる奴がいて世界がヤバい」という話を聞いて、船とともにパイカリの世界へ。

fig. 13-1 : 導入を語る人

しばらくカリブの海賊よろしくアトラクションを楽しんだ後、ついに有名なあの海賊と遭遇した。

fig. 13-2 : 有名なあの海賊

その後、有名なあの海賊と共闘することに!

fig. 13-3 : 有名なあの海賊との共闘

しかし戦闘の終盤、有名なあの海賊は船から落ちてしまった。

というところで、俺たちの戦いはこれからだ!

fig. 13-4 : 俺たちの戦いはこれからだ
Sea of Thieves:航海日誌12日目

Sea of Thieves:航海日誌12日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/05/04


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌12日目。今回も小さめのクエスト物語をやっていくぞ。内容は前回の続き的な感じ。キャプテンフレイムハートを復活させようとしている、クソ野郎のスティッチャー・ジムを追いかけるというものだった。

 途中のアスレチックゾーンはマグマが多くて、明るかった。このゲーム、やたらと暗いからなんだか新鮮な感じ。ここまで冒険を繰り広げた自分たちにとってはお茶の子さいさい!

 次回はついにパイレーツ・オブ・カリビアンのクエスト物語に入る。最近、ちょっとこのゲーム飽きてきた感があるから、アッと驚くようなものを期待しているぞ!おっとパイレーツ・オブ・カリビアンの予習しとかなきゃな……。ネトフリにあるかな〜?


たぬきの日記

航海日誌12日目。

今回も前回と同様、囚われた魂を開放してきてほしいと頼まれた。

fig. 12-1 : 依頼人たち

目的地に到着すると、そこはなんと火山系ダンジョンで、そこそこのアクションを要求された。

fig. 12-2 : 溶岩の川を飛び越えるyuraha

奥に進むとキャプテンフレイムハートの船が隠されていた。
溶岩に浮かぶ船は中々にカッコいい。

fig. 12-3 : キャプテンフレイムハートの船

無事に魂を開放してミッションコンプリート。

fig. 12-4 : 依頼主と開放された魂たち(とyuraha)
Sea of Thieves:航海日誌11日目

Sea of Thieves:航海日誌11日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/07/13


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌11日目。前回で長編クエストが終わったので、今回は単発のクエストをやっていくぞ。

 内容は黄金海岸のクエストでも出てきたグレイマローにやられた魂を開放するというもの。ペンドラゴン卿の導きの元、海を散策していくぞ。

 途中、メガロドンに絡まれたので返り討ちに。どうやら色によってレア度が異なるらしい。そんなに強くなかったから、今度から見つけ次第、倒してみてもいいかもね。

 残るメインクエストはわずか!もうじき海賊家業は終いになりそう……。


たぬきの日記

航海日誌11日目。

前回、黄金海岸にたどり着けたので、今回からまたのんびりお宝を探していく。
ついでに今日は囚われた魂とやらを開放するクエストもやっていく。

fig. 11-1 : 魂を開放する様子

魂を開放していくかていで、何やらヤバい魂も開放してしまったみたいだ。
知らんけど。

fig. 11-2 : 開放してしまった魂

それはそれとして、初めて灰の宝箱の鍵を入手したので、取り急ぎ灰の宝箱を入手して開けてみた。
中身は・・・まぁ可もなく不可もなくといったところ。

fig. 11-3 : 灰の宝箱と灰の鍵
Sea of Thieves:航海日誌10日目

Sea of Thieves:航海日誌10日目

今回のゲーム : Sea of Thieves

散策日:2023/07/01


yurahaの日記

 Sea of Thieves航海日誌10日目。今回もメインクエストを進めていくぞ。

 旅はついに終盤に。これまで集めたシュラウドブレイカーを完成させて、船に取り付ける。これで、霧の先にある黄金海岸へ行くことができる。ワクワクしてっきたぞ!

 黄金海岸はなんか古代文明的な遺跡がある島だった。各所にあるギミックを解くと、島の内部へ進むことができた。数多のトラップをくぐり抜けるとそこには玉座が!

 なんと、黄金海岸の主は、ゴールド・ホーダーの創設者であるゴールド・ホーダー御本人だった!なんかケンカを売られたので買うことに……。なかなかのタフガイだったが、海千山千の俺の敵ではない!

 というわけで、黄金海岸クエストクリア!次回は何すっかな~


たぬきの日記

航海日誌10日目。

今日はついに、完成したシュラウドブレイカーを装備して黄金海岸に向かう。
黄金海岸に近づくにつれて、天候・・・どころか海の色まで妖しくなってきた。

fig. 10-1 : 血色の海を超えるタイタニック号

シュラウドブレイカーのお陰で無事に黄金海岸に到着した。
因みに黄金海岸の海岸は黄金ではなかった。
黄金海岸では地図に従って4箇所のギミックを解いていく。

fig. 10-2 : 最後の場所への鍵を手に入れるyuraha

最後の場所にはなんとゴールドホーダー本人がいた。
長時間の戦闘の末、なんとか倒すとチュートリアルのおっちゃんが出てきた。

fig. 10-3 : ゴールドホーダーとその手下

どうやらここの財宝には手を付けずに「探せ!この世の全てをそこに置いてきた!」ってやろうぜという話らしい。

fig. 10-4 : いままでの経験がお宝だ!的な話を語るチュートリアルのおっちゃん

最終的にゴールドホーダーの級首だけ持って黄金海岸を後にする事になった。

fig. 10-5 : 俺たちの戦いはここからだ!