The Planet Crafter:テラフォーミング日誌2日目

The Planet Crafter:テラフォーミング日誌2日目

今回のゲーム : The Planet Crafter

散策日:2024/05/02,03


yurahaの日記


 テラフォーミング日誌2日目。この惑星のテラフォーミングは順調に進んでいる。テラフォーミングポイントを貯めることで新たなレシピを開放でき、新たな装置の置き換えも適宜行っている。特にグラススプレッターは貴重な緑を供給できるので嬉しい。

 どうやら前任者がいるようで、彼らの残骸は貴重な資源になっている。キミらが滅びたのはボクたちのため!

 しばらくすると雨が降ってきた!恵みの雨だ~!

 テラフォーミング、順調すぎてこの先が怖いぜ……!


たぬきの日記


> 惑星開拓日誌2日目。

> 最低限の機能を持った基地が出来上がったので、装備を多少強化した。
行動範囲が広がったので、yurahaが遠征に出かけた。
遠征の結果、周囲に宇宙船や衛星の残骸が多数存在する事がわかった。
こちらも合流して、残骸から使えそうな資材を回収することにする。

> 残骸に残されていた記録を調べると、どうやら自分たちと同様にテラフォーミングを試みて失敗した前任者がいたようだ。
残っていた資材はありがたく使わせてもらう。

> 資材を回収して基地に戻ると、yurahaが残骸から拾ってきた種を使って植物の栽培を始めた。

> 環境改変を加速させるロケットを打ち上げるためにロケット発射台を建設した。
ロケットが完成して第一号を発射する頃には、青一色だった空にうっすらと白い雲が見られるようになっていた。
増築を重ねて大きくなってきた基地と、ロケット発射台をまとめてフレームに収められる裏手の丘からの景色はなかなかのものだ。
テラフォーミングが完了したあかつきには、歴史遺産的なものとして観光地になるかもしれない。

> 日中なのにやけに暗いと思ったらとうとう雨が降り出した。
この惑星に降るおそらく初めての雨だ。
今後この惑星の環境はどんどん変化していくだろう。

The Planet Crafter:テラフォーミング日誌1日目

The Planet Crafter:テラフォーミング日誌1日目

今回のゲーム : The Planet Crafter

散策日:2024/05/02,03


yurahaの日記


 テラフォーミング日誌1日目。地球を守った後は、復興させなければならない。というわけで、荒涼とした未知の惑星をテラフォーミングすることになった。目指せ!第二の地球!

 テラフォーミングするには惑星に酸素を供給し、気温を上げ、気圧を高める必要がある。各種鉱石を使って装置を設置すると、徐々に惑星の環境が変わってきた!

 しばらくすると、ついに青空が!ビフォーとアフターを比べると大分違うね!

 変化を撮影するために撮影ゾーンも作った!


たぬきの日記


> 惑星開拓日誌1日目。

> 地球を防衛した結果、敵を倒すためとはいえ街一つ焼け野原にしたり、民間人ごと敵を吹き飛ばしたりした事が戦後処理で問題視されて、ロケットに詰められて未開の惑星に飛ばされてしまった。
惑星のテラフォーミングに成功すれば無罪放免らしい。

> 着陸地点の周囲は一面の岩石砂漠。
宇宙船の外には酸素も無いので、少ない活動時間で周囲の資材をなんとかかき集める。

> わりと絶望的な状況だけど楽しそうだなコイツ

> 拠点の建設をしていたら隕石が降ってきた。
本当にこんなところを生存可能な環境に開拓できるのか・・・?

> 着陸地点の周囲に最低限居住できそうな拠点を築いたので、次は拠点内に開拓に必要な設備を整えて、yurahaが食料・酸素関係、こちらが電力・ヒーター関係という分担で少しずつ環境を改善していく。

> しばらく開拓に勤しんでいたが、ふと空を見上げるといつの間にか青空が広がっていた。
どうやら少しずつ生成していた酸素の影響のようだ。
砂埃も減って視程も長くなったように感じる。
まだまだ呼吸できるような酸素濃度ではないけれど、開拓を進めていけば宇宙服に頼らずに呼吸できるようになったりするのだろうか?