Ghost Recon Wildlands : 10日目

Ghost Recon Wildlands : 10日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/08/03


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはモホコヨ。可愛らしい名前をしているけど、コカインの保管を一手に担っている地域だな。それと、穀物のキヌアの一大生産地みたい。

 モホコヨのブションはヤク中男のアントニオ。まぬけな顔が似合ってるね。

 教会。これはサンタ・ムエルテじゃなくてマリアを信仰している方。サンタ・ブランカは布教にご執心だけど、めちゃくちゃ上手くいっているっぽくはなさそうだよね。


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 10-1 : モホコヨの風景

ロケーションはモホコヨ。名産品はキヌア。
fig. 10-1の背景に広がる赤紫色の畑がキヌア畑と思われる。
キヌアはヒエやアワの様な雑穀で、ペルー、ボリビア、エクアドルで数千年前から栽培されていて、日本では北海道や静岡県で少しだけ栽培されているらしい。
バーチャルボリビアで出会わなければ一生キヌアという名前すら知らなかったかもしれない・・・

fig. 10-2 : キヌアの脱穀場と思われる場所

キヌアの脱穀を行っていると思われる場所もあった。
ライスに支配された国の民としては親近感のわく光景だった。

fig. 10-3(a) : 構えるyuraha
fig. 10-3(b) : 爆発するyuraha
fig. 10-3(c) : 爆発したyuraha

はい。またyurahaが爆発したりしていた。

fig. 10-4 : 怖がらせないように姿勢を低くして女性を保護する二人

あとサンタ・ブランカの要人を確保した後、その奥さんを保護したりもした。
カルテルやDV夫と別れたかったらしい。

Ghost Recon Wildlands : 9日目

Ghost Recon Wildlands : 9日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/07/20


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはレマンゾ。ここではコカインの梱包をしている地域で、エナジードリンクの中にコカインを混ぜて流通に乗せているらしい。コカイン……ドリンク……コカ・コ○ラ?

 レマンゾのプジョンは不死身の男こと、エル・ガト。しかし、不死身は名ばかりで影武者を用意することで生き延びてきた小悪党だ。小突いただけで死んじまったぜ!

 ここにもサンタ・ムエルテが。


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 9-1 : レマンゾの風景

場所はレマンゾ。名産品はエナジードリンク。
狭い地域で見どころらしい見どころもなく、すぐに回り終わってしまった。

fig. 9-2(a) : スタンバイするyuraha
fig. 9-2(b) : 爆発するyuraha
fig. 9-2(c) : 爆発したyuraha

あまりにも何もなさすぎて途中yurahaが爆発したりした。

fig. 9-3 : 貯水池で泳ぐyuraha

最後は貯水池で泳いでフィニッシュ!

Ghost Recon Wildlands : 8日目

Ghost Recon Wildlands : 8日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/03/27


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsをプレイ!ロケーションはサンマテオ。ターゲットのエル・ポロレゾはカルテルの死体処理の専門家だ!障害を患っているらしく精神年齢がかなり低い

 というわけで、はいチーズ。

 プロパガンダチームの地域と違い、護衛チームの地域はモニュメントが少なくて旅行にはあまり向いていない。まあしょうがない、俺たちは特殊部隊、銃をぶっぱなすのがお仕事。

 クマチャン!


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でバーチャルボリビアを観光する。

fig. 8-1 : サンマテオの風景

場所はサンマテオ。名物は行方不明事件。名産品はシチュー・・・うん、シチュー。
赤茶けた岩場が多く、南米よりも北米を想起するような地形になっている。

fig. 8-2 : 岩山の谷間に作られた収容所

岩山の谷間にサンタ・カルデルが収容所を築いていた。
天然の要塞になっているので、正面からの突破はなかなか大変だろう。
ただ、yurahaがへりたこぷーで上空から突入して何故かバレずに高所を取れたので、容易に“観光”することができた。

fig. 8-3 : サンマテオから眺めるアクアベルデとタバカル

サンマテオは比較的狭く、序盤で観光した地域に近くて土地勘がある程度あったためか、すぐに周り終わってしまった。

Ghost Recon Wildlands : 7日目

Ghost Recon Wildlands : 7日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/06/22


yurahaの日記

 今回は止まっていたGhost Recon Wildlandsをプレイしていくぞ!ロケーションはマルカ。この土地はどうやらサンタ・カルデルの宗教部分を担っているみたい。

ようこそ皆さん、サンタ・ムエルテ協会へ

 各地にはサンタ・ムエルテを祀っている場所が点在していたぞ!

 はい、チーズ!

 サンタ・ムエルテは死の聖母、死を司る民俗カトリックの聖人だ。メキシコを中心に広まっているらしい。ドクロの顔と鎌が特徴的だな。このゲーム、地域ごとにしっかりとロケーションや建造物が作られていてよくできているよな~。特殊部隊ゲームの皮をかぶった旅行ゲームだわホント。


たぬきの日記

今回は久々に「Ghost Recon Wildlands」を観光していく。

fig. 7-1 : マルカの風景

場所はマルカ。名産品は・・・宗教・・・?
以前訪れたプカラと同様に山岳地形が美しい。

fig. 7-2 : 霧の中の鉄橋

fig. 20-1にも写っている通り、山間に大きな鉄橋があった。
トレッスル橋という形式で、日本だと兵庫県の余部橋梁の旧橋梁いろいろと有名。
現在の余部橋梁はコンクリート製に架け替えられ、旧橋梁の一部が脇に保存されているらしい。
訪れてみれば日本からバーチャルボリビアに思いを馳せる事ができるかもしれない。

fig. 7-3 : 建設中の聖堂

鉄橋の側でサンタ・カルデルのお抱え宗教の聖堂を建設していた。
聖堂の周りの家屋も一緒に建設していて、街ごと聖地にでもするようだ。

fig. 7-4 : ライブ会場の爆発

宗教勧誘のためにミュージシャンを雇ってライブを行っていた。
そんなライブに集まっていた大勢の一般市民を爆撃するなんてyura・・・サンタ・カルデル・・・なんて酷いことを!

Ghost Recon Wildlands : 6日目

Ghost Recon Wildlands : 6日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/05/04


yurahaの日記

 今回の散策日記はGhost Recon Wildlands。ロケーションはプカラを攻略した!どうやらこの地域は鉱業が盛んなようで、いたる所に鉱山に出没する悪魔?を祀っていた。日本人の自分から見ると赤鬼にしか見えないけどね。

 そして、この地域ではサンタ・カルデルの首魁のエル・スエーニョのお墓を建設している!何箇所かで地中海風の建造物を建設している現場があった!中でもロケーション中央の墓廟ではエル・スエーニョの巨大像を建設していた。自意識過剰すぎでしょ!

 最後は毎度おなじみのゲリラモードをプレイ!安定して5ウェーブを越えられるようになったけど、9ウェーブ目が越えられない!修行せねば……。


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」を観光していく。

fig. 6-1 : 建設中の墓廟からの眺望

場所はプカラ。The高山といった地形で鉱山が多く、どうやら銀を採掘しているようだ。
全体的に見通しが良く、山方面を見ても低地方面を見ても絵になる。

fig. 6-2 : ダム

アーチ式ダムがあり、写真を撮っていたところ放水を始めた。
ダムの堤体に非常用洪水吐しかないように見えるから、取水目的のダムなのだろうか?
ダムオタクじゃないからよくわからない。

fig. 6-3 : インカの遺跡

山の峰にはインカの遺跡があった。
石積にしっかり隙間なく加工された石が使用されていてインカインカしていた。

Ghost Recon Wildlands : 5日目

Ghost Recon Wildlands : 5日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/04/27


yurahaの日記

 今回の散策日記は再びGhost Recon Wildlandsをプレイしていくぞ。攻略ロケーションはカイマネス。密輸関係の地域で、雄大な湿原が特徴的だな。

 ミッションの内容はざっくり書くと、サンタ・カルデルが超高性能の潜水艦を作っているからそれをぶっこわせというもの。潜水艦をぶっこわしつつミッションを進めていると、潜水艦の研究者のエル・セレブロを拉致することに。

 なんと、こいつニセモノだった!本物はどうやらすでに逃亡したらしい。なかなかやるじゃない。

 最後に毎度恒例のゲリラモードをプレイ。2ウェーブの男たちでした。ちゃんちゃん。


たぬきの日記

今回は再び「Ghost Recon Wildlands」を観光していく。

fig. 15-1 : カイマネスを望む

場所はカイマネス。ワニと密輸用の潜水艦が名産品らしい。
Theアマゾン川流域といった感じで川が迷路のようになっている場所だった。

fig. 15-2 : 吊るされたワニ

道中、民家に血抜きのためなのかワニが釣ってあった。
収集した資料によると、カイマンという種類(カイマン属)のワニらしい。
この場所の「カイマネス」という地名に関係していそうだ。

少し調べてみたところ、現実の南米ではワニの養殖もされていて、「Ghost Recon Wildlands」の舞台となっているボリビアにはカイマン属のワニが複数種生息しているらしい。

因みにワニは、口を閉じたときに牙が出ないのがアリゲーター科、牙が出るのがクロコダイル科、なんか変な奴がガビアル科
カイマン属はアリゲーター科。

fig. 15-3 : 潜水艦を爆破するyuraha

今回目標を破壊するミッションが多かったのでyurahaが活き活きしていた。

Ghost Recon Wildlands : 4日目

Ghost Recon Wildlands : 4日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/04/13


yurahaの日記

 今回のGhost Recon Wildlandsはマップの中央北の地域、タバカルの攻略だ!

 どうやらこの地域は元々コーヒーを栽培していたが、現在ではコカイン畑しかないらしい。農家の連中の中にも気骨のあるやつがいて、そいつと協力することに。ちょっと変な挙動をしてたが、まあ大丈夫でしょう。

 マップ散策の途中にいい感じのロケーションがあったから、ちょっと一休みした!

 割りと狭い地域だったので、サクサク攻略完了した!さて、次回はどこへ行こうかしら?


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」を観光していく。
場所はタバカル。コーヒーの名産地だったらしいけど今はコカインの名産地らしい。
木の生い茂るなだらかな山、山間を流れる川、崖っぷちの道路と日本の山間を思い出す地形だった。

fig. 4-1 : 山肌に広がる畑

こういう山間の道は、カーブが多いし道が狭いしで運転していて肩がこる。
途中で路傍にいい感じの日当たりの大岩があったので、寝転んだりして少々休憩した。

fig. 4-2 : 休憩中のyurahaとたぬき

移動中、遠くに高そうな山が見えたけどあそこにも後々行く事になるのだろうか?
(今回風景しか撮ってないな)

fig. 4-3 : 遠くの山
Ghost Recon Wildlands : 3日目

Ghost Recon Wildlands : 3日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/04/06


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsでボリビア旅行だ!ロケーションはバルベチョス。サンタ・ブランカのマネーロンダリングを担当している地域らしいぞ。とりあえずメインミッションは置いといて、マップを散策だ!

 道中、応援に駆けつけた反乱軍と共闘していたが、謎の爆発により殉死してしまった!ユルサナイゾサンタ・ブランカ!亡くなった彼にサンタ・マリアの加護がありますように。

彼の愛銃

 その後は豪邸を見つけたので、しばし休憩を取った。最後はバルベチョスのリーダーのエル・プルポを逃して終わり!


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」を観光していく。
場所はバルベチョスで、採掘と農業とマネーロンダリングが盛んな地域らしい。
前回と同様山がちな地域かと思いきや、山地ではあるもののなだらかな盆地で移動は比較的楽だった。

fig. 3-1 : 採掘場に降り立つたぬきとyuraha

途中通りかかった農村でラクダ科の動物が牧畜されていた。

fig. 3-2 : ラクダ科の動物を牧畜する農村

こんな見た目の動物は毎回「アルパカ」か「リャマ」か「ビクーニャ」か「グアナゴ」か分からなくなる。調べるたびに忘れる。
また調べてみたら耳の形的に多分リャマ。多分。maybe。

この日の行動は

  • 操縦していた小型飛行機が地対空ミサイルで撃墜される。が、何故か生還する。
  • (麻薬カルテルの)銀行(比喩)強盗(言葉通り)をする。
  • 責任を 負わせた 負わされたカルテルのメンバーの高跳びを助けるためにカーチェイスをする。
  • カーチェイス後に追い詰められ、yurahaがしんがりを買って出る。
  • 建物の屋上に追い詰められたyurahaをヘリで迎えに行く。
  • 追手から逃れるためにパラグライダーでヘリから飛び降りる。

と、ハリウッド映画みたいな1日だった。

fig. 3-3 : 顔出しパネルのノリではしゃぐyurahaとたぬき
fig. 3-4 : パラグライダーを楽しむたぬき

因みに、fig. 3-4 の右側が散策日記1日目、左側の湖周辺が散策日記1~2日目、奥が2日目、手前の画面外が3日目の活動範囲。

Ghost Recon Wildlands : 2日目

Ghost Recon Wildlands : 2日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/03/30


yurahaの日記

 今回もGhost Recon Wildlandsやってくぞ~!

 とりあえず、前回からの流れで麻薬系御曹司のカルジータ君をぶんなぐって、麻薬系孫のエル・エミサリオ君を追い詰めたぜ!これでボリビアは一歩平和に近づいた気がする。

麻薬系孫エル・エミサリオ君の末路

 最後にはPvEモードである「ゲリラモード」をプレイ!次々と襲い来るギャング共をボコすモードだな。ウェーブをクリアしてくと本編で使用できる素材が手に入る。そして、結果は……!

 どーも、6ウェーブの男たちです。

 たぬきさんはどうやらソロでやり込んでるらしく、20ウェーブ近くクリアしてるらしい……。頑張らねば!


たぬきの日記

今回も「Ghost Recon Wildlands」でボリビアを観光していく。
山がちな地形での行動が多かったため、ヘリたこぷーでの移動が多かった。
しかし、新しい土地で最初からヘリぷこたーを使うと土地勘が掴めなくなるという問題が発覚。
途中からのんびり車移動に方針転換した。

そして悲劇が・・・

fig. 2-1 : ひき逃げされたyurahaと救助に向かうたぬき

道路を横断するときはちゃんと左右を確認して手を上げて渡りましょう。

その後、色々あってyurahaがグレネードランチャーを入手。
元気に色々なものを爆撃して回っていた。

fig. 2-2 : グレランを使うyurahaとそれを眺めるたぬき

なお、爆撃に巻き込まれて1度死んだ。

反省してもろて。

fig. 2-3 : 神妙な面持ちで車の荷台に乗るyuraha(とそれを発見して爆笑しているたぬき)
Ghost Recon Wildlands : 1日目

Ghost Recon Wildlands : 1日目

今回のゲーム : Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands

散策日:2022/03/23


yurahaの日記

 今回の散策日記からは新しいゲーム「Ghost Recon Wildlands」だ!このゲームはざっくりいうと、特殊部隊になってボリビアの麻薬カルテルをぶっつぶすTPS!キャラクターや武器のカスタマイズの種類が豊富みたいだな!というわけで早速キャラメイク!

Mamaa!!ooh!!

 特殊部隊とは思えないキャラクターができたぜ。イギリスでロックバンドをしてそうだ。このキャラクターでボリビアを平和へと導くぜ!たぬきさんとボリビアへ出発だ!

 どこ?

 さすがUbi、よくバグる。


たぬきの日記

 今週は「Ghost Recon Wildlands」でボリビアを 観光 散策していく。
ボリビアについてウユニ塩湖くらいしか知らないからかなり楽しみだ。
どうやら保養地もあるらしいから、未開の惑星でのサバイバルだったり幽霊調査での疲れを癒せるかもしれない。

fig. 1-1 : ボリビアの地に降り立つyurahaとたぬき

 散策していたところ、現地の“農家”の方々から熱烈な歓迎を受けた。
親切にも車を届けてくれたり、なんならヘリも用意してくれたので移動も快適だった。
ただし、yurahaの運転で数回死にかけたし死んだので、自分で運転するか別の車両に乗った方が良いという知見を得た。

fig. 1-2 : 歓迎会を楽しむyurahaとたぬき

 ところで、ここら辺は標高が2000mを超えてるから紫外線や寒暖差も激しいだろうし、現地の方々の歓迎もさることながら大自然の中をかけずりまわっているわけだけど、yurahaはそんなに露出が多くて大丈夫なのだろうか・・・。

fig. 1-3 : サーマルビジョンによるたぬき(左)とyuraha(右)の装備の差